多分、豪華客船!!ってゆ-ほどのとてつもないトコではないけど、船でパーティー
桜薇は友達と2人で参加
多分彼氏みたいな人もいた。
その人は現実世界では全然見たことがない人でした。
立食パーティーでみんなワイ02していて
桜薇は端っこの方で隠れるように座ってた。そこへ彼氏(みたいな)人とその友人が来て、話すわけでもなく一緒にて照れてる感じだった。そこへ友達がきて声をかけられ彼女は食べ物を、桜薇は飲み物をとりに行った。
パーティーがおわり
みんながいなくなって友達はお風呂
桜薇は飲み物を飲もうとしたら使用人的なオジさんが取ってきますから少々待っていて下さいと...
暗い部屋で一人は凄く怖くて
早く使用人みたいな人が戻ってくるのをまってた。
そしたら
オバサンがどっかから入ってきてたけど、通路として横切っただけみたいだった。
次に若めのオジさんがコレをあげるよとお金を差し出して来たけど、流石に意味が分からないから貰えません!!と断ったがなか02ひいてくれなくて...
オジさんが持ってた袋に気付き、誰にあげのかを聞いたら孫にと答えた。
桜薇はやっぱらお金は貰えないと断り、
目が覚めた。