マロは、
落ちているものはとりあえず口にするワンコ
それでも、これは、
食べたらあかんヤツ?
という判断はすこしできてきているような?
その判断は、マロが決めているので、
なんとも言えないが。
紙類は、まず食べる。
あかんヤツとは思っていないのだ。
郵便局へ出す払込書のハジを食べて、
気づいた夫、激怒。
バーコード無事だから大丈夫。使える。
と、アドバイスしたが、
マロを追いかけ回して怒っていた。
マロが届くテーブルにおいたのが悪い、
って思う。
それで、郵便局の人には、
これ、犬が齧っちゃって、
と説明したらしい。
笑える。激怒したくせに、結局、言い訳して使うん。![]()
郵便局の人、一瞬ポカンとし、
あ、大丈夫ですよ。バーコード読めるんで。
と笑ってくれたらしい。
そして、今朝。
空になったペットボトルの
キャップを外したら手から落ちて、
どこかに行った。
探したが見当たらない。
テーブルの上で外したので、
テーブル下や、椅子周りを見たが、
見つからない。
もう出かけなきゃならない時間だから、
どうしようかな。
と言ったら、
夫が、
きっとマロが見つけてくれるから、大丈夫🙆
と自信満々。
食べちゃわないかなあ?
と言う私に、
プラだし、
一口で飲み込めないから、
食べないんじゃないかなあ
と、夫の推測通り、
数時間後、写メが届いた。
やっぱり、マロが見つけてくれた!
名探偵マロ、と呼んでおこう。
紙類大好きなマロは、
山羊マロという別名があったが。
🐐ヤギといえば…
夫が、
こちらの若者達が好きみたいなのだが、
この曲いいね!
というもんだから、
え?ヤギ?
と言ったら、
ゴートだよ、ヤギじゃないよ?
と反抗してきたから、
英単語画面見せたら、
なんだ、それ、
と鼻で笑うからさ、
英文科卒、舐めないでよね。
と、低いレベルのマウントを取った私でした。
( ̄▽ ̄)
では、また

