何か嫌なことや落ち込むことがあったとき、
私は、自然と犬に向かって言っていた。
おまえだけだよ、
私の気持ちを分かってくれるのは。
ポッキーは、
ふーん、そうか。まあ、気にするな。
さっ、早くあっちに行ってくれ、鬱陶しいってば。人間との付き合いなんて、ちょっとだけでいいんだから。
って感じだったかな。
マロは、
何、何?どうしたの?
どうしたの?ねー
何か食べ物ちょうだいよ。
嫌なときはとりあえず食べる作業だよ。
これしかないね!
と言う感じかな。
とにかく、
彼らは、ぜんぶ分かっているはずだ。
人間なんかよりずっと!
やだー、
私、危ない〜、かも?( ̄∇ ̄)
人間と話すのが難しく感じる今日この頃。
まあ、
話せる人とだけ話せばいいんだけどね。
マルガリータのあと、しばらくペタ〜ってしていたマロの毛、
シャンプーしたら、ぐりんぐりん、
くせが暴発中?
耳の毛も、ぐるんぐるんが出てきたー。
手足の飾り毛も復活。
プレスリーと呼んでくれ、
なんちゃって!
次回のトリミングは10月初め。
それまで、ぐるんぐるんでいようじゃないか!
キャバリアらしく。
最近、借りた本
ポッキーとの17年
とりわけ、老犬時代、介護時代、を思い出し、
涙涙。
あー、デトックス。
亡き今も、私を助けてくれるなんて、
やっぱり君達はすばらしい!