先程、マロの成長のブログを書いたけれど、

ほんとうは、

もう一つ書きたいテーマがあって。

長くなるから、

明日書こうと思ったけど、きんきら金曜日だから、今日書く


て、金曜日とは、全然関係ないけど。


私、岡江久美子さんの死に、大変ショックを受けています。


これは、みなさん、同じだと思うけど、


特に、同年代の私達は、


ショックが大きい。


彼女が、


NHK「連想ゲーム」に出ていたことを憶えています。


そこで大和田漠さんと知り合ったのも、知っていますとも。


はなまるマーケットだけでなく、


天までとどけ、という昼ドラに出ていたのも思い出します。


天までとどけ、は、子沢山のお母さん、大家族をテーマにした話


人気ドラマで、続編もありました。


何かの番組で、


キャスターが、


子役がたくさんいるドラマの撮影は、大変でしたね?


と聞いたら、


他の女優さん相手より、全然、楽です!


と答えたこと、それが印象的でした。


女優さんには気を使う、と言っていた、


彼女も女優なのに、


飾らない、ほんと、嫌味がない女優さんでした。


小さい箱を抱えた、大和田漠さん、


報道陣に気丈に、労いながらも真面目に対応する姿に、目頭が熱くなりました。


我が家は、子供達が小さい時、


名古屋市に住んでいて、


お散歩コースに、大和田兄弟のご実家がありました。


きんきらの豪邸でもなく(失礼!)

瀟洒な住宅で、


ご実家のご商売は、

地元で有名な書店の社長?会長?

とにかく代表であると聞いていました。


テレビで、


岡江さんが、


うちは、義父が本屋さんなんで、

子供にたくさん本を送ってくれるんですよ。

売るほどあるんで!


と言っていて、


飾らない女優さんだなあ、


と、思った次第です。


ある意味、同年代の女性として、


お手本にしたい人でした。


あと、もう一つ書きたいこと。


仕事のこと。


これも、また、長くなりそうなんで、また明日


パー