今日も仕事行った。
仕事は、順調に何事もなく無事に終わり
帰宅してから、家に入らず、駐車場直行
昨日夕方、灯油を買いに行こうと車まで灯油タンク運んだけど、
すごい強風で、
もー、ムリ、
こちらは、雪は少なめだけど、
風が、えらいこっちゃ
ナイフのように顔に突き刺さる冷たい風
とりあえず、カラの灯油入れを車に積んだら、
もう、くじけました。
次の日の、おひさまが出ている日中に買いに行こうと。
で、本日。
仕事帰宅したら、お家から出たくなくなりそうだったんで、
家に入る前に、車でセルフ給油しに行ったわけ。
この、灯油を買いに行く作業、
一番嫌な家事。家事?
家事というのか?
男手があるお家は、男がやるべな?
うちに、もし、夫が常駐(?)していても、
やらないと思う。息子と暮らしている頃も、
私がやっていた。
若い者は、家にいない。
すぐ、あちこち出歩いて、
家にいるときは、食べているか寝ているかのどちらかだった。
息子だから、許してやったが、
夫がこうだったら、ストレスで、病むな、わたし。
夫は、マメな方だと思うし、
定年後は家事をする!と
宣言しているが、たぶん、
好きな家事しかやらないと思う。
灯油を管理するのは私の仕事になったままだと思うな。
配達もあるけど、割高なのよ

で、なんとか灯油を買って、積んで
台車に乗せて、部屋まで運ぶ
任務完了!隊長!
隊長って、誰だ?
お家に入ったら、
ポッキーの身体を拭いて、ポッキーのご飯タイム
しばらくイチャイチャして、
マンションの理事会へレッツゴー
これも、きっと、夫がいても
私の仕事のままだろーな。
息子さんしかいない同世代の友人が、
男性に囲まれて、お姫様扱いよ、
みんな、私を大事に守ってくれるの
と自慢していたが、
そんな扱いされたこと、
一度もないなあ
私は守ってあげたい存在ではないらしい。
私の人生、
そ〜いうことは、今までもこれからもないような気がする。
でも、よいのだ。
自分を守るのは自分だけだ!
それでよいのだ…と強がってみる…
(;´д`)トホホ…
そして、
テレビをつければ、先生が生徒を殴る映像が繰り返し映る
…これを撮っているのは、誰?
変な時代になったもんだ。
ケンカを止めずに、
撮影をする。
今はこんな時代なんだなあ…
そして、最後に、印象的だった、
ある人との会話
帰り道に、
ある人にバッタリ会って、
ポッキーの様子を聞かれ、
歩けないんですけど元気にしていますよ
と答えたら、その人も高齢のワンちゃんと暮らしているけど、
うちは、元気、元気、走り回ってるわよ!
と言うので、
何よりですね!
と言ったら、


歩けなくなったら、うちの子じゃないわ
そうなったら、ガッカリして、もう、私、生きていけない!
_| ̄|○ il||li
ちょっと奥さん、そんな、オーバーな
歩けなくなっても、
可愛いですよ、きっと、大丈夫。
そうなったらそうなったで
受入れることができるようになりますよ!
と言っておいたよ。
そうなると、信じているよ。
同じ職場の愛犬家レディは、
もう、毛も生えずガリガリで、皮膚もガサガサ
とポッキーの様子を話したら、
そりゃそうよ、人間も同じよ。
それが年齢を重ねた勲章よ。
と、言ってくれた。
そーいえば、
イケメン獣医師も、
ポッキーの目が白くなり始めたころ、
年齢的に、白内障の始まり
でも治療しなくていいと思います。
この目の色も、生きてきた勲章ですから!
と言っていた。
勲章
ほんと、そうだと思った。
ポッキーは、勲章たくさん持ってるなあ、
偉いぞ!
では、また明日
