あなたにとって、至福のときは?
と聞かれたら、
愛犬と、お昼寝布団にくるまって、うとうとしているとき
と答える私
たしか、中学生のとき、
あなたにとって、幸せだなあと感じる時は?
と何かの授業で先生に聞かれて、
日曜日の朝、時間を気にせず寝たいだけ寝ていいんだ、と気づいた瞬間
と答えて、呆れ顔されたことを思い出したよ。
若いとき、他にいろいろ、あっただろーよ。
そして、何十年経っても、この幸せの感じ方、
なんも変わってないってこと?
( ̄▽ ̄;)
と、なんでこんなこと書いているか、というと、
今日、仕事から帰宅して、
ダメダメ、寝ちゃダメ、と思いながら、
寝たら最後、
必ず睡魔に見舞われる魔法のソファーにワンコと横たわってしまったら、
夕寝、爆睡、
起きたら、暗くなっていたわよ。
部屋から出てきた息子の存在にも驚き、
(家に居たんか?彼も爆睡済)
無気力に、自堕落に、

回転寿司、行っちゃいました。
息子には、寿司を。
私は、こちら
専門で。私、幾らも食べなかったから、安かったよ。
帰ってきたら、ワンコが狂喜乱舞して、
ぴょんぴょん跳ねるようにお出迎えしてくれた。
なんか、鹿みたい(色味が似てるし)
鹿さん、鹿さん、なぜ泣くの~ぉ、
私が泣くのは他でもなーいぃぃぃ
って、ジジィの十八番民謡を思い出して、歌ってみたよ←もろ、酔っぱらい
なに?それ…
息子に訝しがられて、思わず解説。
猟師に撃たれた鹿が、山に残してきた妻と子を案じながら死んでいく悲哀を歌った民謡であります。
この歌詞が切なくてね…
民謡って何気に、もの悲しかったりするのよね。
というわけで、
人恋しい、うちのワンコは、
人にひっついて、お休み中。
これが、ワンコの至福タイム。

我が家の至福の時間は、
これに尽きます。
ではでは(^-^)/
と聞かれたら、
愛犬と、お昼寝布団にくるまって、うとうとしているとき
と答える私
たしか、中学生のとき、
あなたにとって、幸せだなあと感じる時は?
と何かの授業で先生に聞かれて、
日曜日の朝、時間を気にせず寝たいだけ寝ていいんだ、と気づいた瞬間
と答えて、呆れ顔されたことを思い出したよ。
若いとき、他にいろいろ、あっただろーよ。
そして、何十年経っても、この幸せの感じ方、
なんも変わってないってこと?
( ̄▽ ̄;)
と、なんでこんなこと書いているか、というと、
今日、仕事から帰宅して、
ダメダメ、寝ちゃダメ、と思いながら、
寝たら最後、
必ず睡魔に見舞われる魔法のソファーにワンコと横たわってしまったら、
夕寝、爆睡、
起きたら、暗くなっていたわよ。
部屋から出てきた息子の存在にも驚き、
(家に居たんか?彼も爆睡済)
無気力に、自堕落に、

回転寿司、行っちゃいました。
息子には、寿司を。
私は、こちら
専門で。私、幾らも食べなかったから、安かったよ。帰ってきたら、ワンコが狂喜乱舞して、
ぴょんぴょん跳ねるようにお出迎えしてくれた。
なんか、鹿みたい(色味が似てるし)
鹿さん、鹿さん、なぜ泣くの~ぉ、
私が泣くのは他でもなーいぃぃぃ

って、ジジィの十八番民謡を思い出して、歌ってみたよ←もろ、酔っぱらい

なに?それ…
息子に訝しがられて、思わず解説。
猟師に撃たれた鹿が、山に残してきた妻と子を案じながら死んでいく悲哀を歌った民謡であります。
この歌詞が切なくてね…
民謡って何気に、もの悲しかったりするのよね。
というわけで、
人恋しい、うちのワンコは、
人にひっついて、お休み中。
これが、ワンコの至福タイム。

我が家の至福の時間は、
これに尽きます。
ではでは(^-^)/
