我が子とのメール

今日は、私の電車の友が、
退職した日。
他の仲間と、いつもの中華でランチ

彼女は、新しい職場に行くが、
ランチのこの楽しさが忘れられないだろう…と言ってくれた。

泣けてきそうだったが、

泣かなかった(笑)

息子から、メール

たまには、あんたの姿を送ってきなさい…という私の要望に、

素直に寄越す男…

髪の毛モサモサじゃん!

まだ、現地で切ってないし、
ズボンも、三ヶ月洗ってない…

あちらの洗濯機が今一つ不安で、
下着と、上の服しか洗ってないらしいのだ。

汚っ～いと、思うが、

サングラスをかけて、多国籍の友人と写る彼は、日に焼けて、
大人っぽく見えた。

メールをすると、
まあ、普通に返してくる息子


問題は、娘の方だ。

仕事はどう？体調は？

との問いに、

……普通。…たった二文字。

ふつう←三文字にしてみた(笑)

なんだよー、この素っ気ない返事

まあ、彼女は、昔から、こんなもんだ。多くを語らず。

何してるの？

「相棒」見てる…(録画したやつかなあ)

あまりに素っ気ない返事なので、

私もすぐ飽きる(笑)

そして、私も、前を向き、生きていこうと決意するわけである

はて？
なんのことだか…

では、








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