一人の公園


まだ夜は明けてない。


昨日の賑やかさが嘘の様で


立ち尽くす私は


唄を歌う


誰も知らない


私だけの唄を。


私が見ていたのは


もしかしたら


妖精が造り出した


ただの蜃気楼だったのかもしれない。