小学1年生の読書本って
ほんっと 難しい

しかも カッコイイ感じの本が好きで
世界名作シリーズの
ルパンやロストワールドは読むけど
西遊記は興味なし。
忍たま乱太郎
かいけつゾロリ
は、全巻制覇。
確かに、この字数がちょうど良い
それより、少しでもフォントが小さくなると
まずまず 読まないよね

クマのウーフとかも、興味なし
書店も、児童書って
ほんっと 種類が少なくて
もう 最近は子どもに丸投げ
そしたら、自分で見つけてきた
コレ 面白いんだって◎
なんか ゾロリっぽい!
そして、もう一冊見つけてきたの!
驚きなことに
「ねぇ ママ コレ かいけつゾロリと同じ
原ゆたか が書いた本だよ!」って

発達がゆっくりで
2歳の時から底上げ底上げで
療育行ったり
イクウェル行ったり
してたけど
なんか こういう瞬間があると
凄く嬉しい
原ゆたかの「はら」って
フリガナもないのに
教えてないのに
読めてるのは
不思議。
ゾロリの方にあったのかな?
もうこの年齢になったら
与え続けるしかないと思っている
上の子は
ノー勉で 国語偏差値70
国語の勉強って したことない
やっぱり読書のチカラって大きいんだな〜って思う
小学校6年生の時
あまりにも勉強しないから
「漢字くらいちゃんとやりなさいよー!」
って言ったんだけど
「ハリーポッターに出てきてたから、もう全部覚えてる
」って逆ギレされたこともあった,

最近の手作りおもちゃ
おさかなつりを作ろうと思うのですが
毎度 おなじみ
途中まで夢中になって
途中なのに、なんか満足しちゃってるパターン
最後まで 完成させないとね!