児童書への移行



我が家の子どもたちは、0歳4ヶ月から

毎日10冊以上 読み聞かせしてきた

特に1人目子育ての時には

きっちり10冊

「もっと読みたい」って言った時には

もう寝るまで

2時間読み聞かせたことだってある


旅行に行く時には

本を必ず1泊につき10冊持っていく



2人目子育ては 少しズボラになって

1日、7〜15冊 3日で平均とって読めてたらいいかなって。

旅行の時には ソフトカバーの絵本を持って行くっていう 

荷物を軽くする技を身につけた


なんなら、車に5冊は積んでおくとか。






とにかく

決めたことを続けていくことに執着して





そしたら

2人とも




休みの日は

読む本が無くなるまで 読んでいる



本屋さんへ行くと 3時間は居る



図書館へ行くと

2時間なんて あっという間

最近は、棚に並んでいない本を

図書館の人に自分で聞いて 検索してもらう始末である




今日見つけてきたのはコレ





ゾロリシリーズは おそらく 全巻制覇したから

方向性が変わったようだ





もう少し 漢字が読めるようになると

もっと 色んな本が読めるんだけどなぁ〜



今日は図書館で2時間の読書

帰宅後2時間読み続け

4時間くらい読んでいたかもびっくり


忍たま乱太郎と同じような

児童書になってる ゲゲゲの鬼太郎!





「コレ面白い」言ってた

2時間で4冊

この ひとりよみシリーズもっと、あったらいいのに〜

忍たま乱太郎と同じボリュームで

1年生にちょうどいい飛び出すハート













自宅の書棚に100冊以上はって

むかーし目にしたから


とにかくたくさん揃えて



それとは別に

図書館から借りた本を置くスペース

車にも本のスペース

寝る部屋にも

子ども部屋にも

リビングにも

ダイニングにはNewton


って

何処でも本



今のところ

読書好きな子ども達に成長中





冬は いよいよ

漢字特訓かなー