こんなの家に置いておくと 良いです
外で沢山 虫とであう機会が多いこの季節
我が家では 図鑑っぽいものを
棚の中ではなくて
リビングに立てかけておいています
興味を示したら 読むけれど
手に取らなかったら ま いっか◎
という感じです
虫が載ってる!!
っていうので 勿論興味深々で
「読んで読んで」の大嵐
しっかり全部聞いてくれる
ファーブル先生シリーズは
他にも何冊かあって
徐々に 読みたいなと
絵がしっかり付いているから
何となく内容覚えていると
自分で見て楽しめるあたりも 良い良い
クワガタ好きにはたまらない
絵がリアルで細かいから
これは毎年読みたいくらい
字はとっても少ない
線も簡略
たんたんと読むと 何だか吸い込まれる
普段は 割と心情が汲み取れるような読み方をするのだけど
これだけは 「たんたんと」がポイント
文以上に 絵が男の子の心情を語ってくれる
他には こんなの
コレ ロングセラーだから
読んでみました
わたし的には 可哀想な感じがして
んーーー。
でも 子どものがね、
「コレ 面白いっ❗」って
子どもにしか分からない感性なのでしょうか
自分と重なる部分があって
共感できるのかな〜??
集団生活すると 色々あるしね
そんな心を 絵本が
「僕もそうだよ。分かるよ分かる。」って
言ってくれてるような気がするのかな
なんて。