２歳３ヶ月頃
指差しの「あっ！」しか言わなかった
あれから かれこれ もうすぐ１年
待ちに待った言葉の爆発期は ２歳１０ヶ月頃
あの時 気づけて 本当に良かった
３歳１ヶ月の今 言葉の数やお話は順調に右肩上がり
・話したいことは沢山あるのに 言葉が見当たらなく
ジェスチャーと知っている言葉で伝えようとする姿あり
・お話は 大分 文法になっている
・発音は相変わらず はっきりせず 赤ちゃん言葉
・１日中 喋っている
・周りの子と比べると かなりのおしゃべりさんだ
・毎日 こんな言葉も知っているのね？という新しい発見がある
我が子の成長に満足するもつかの間
周りの子は 大人と対等に話せるようになってる
顔つきも 我が子よりも 大人っぽい
いやいや 比べては イケナイ！！
人と比べるのではなく、昨日と今日を比べるんだ!!
特に目立った成長は
・うどんがすすれるようになった！
前は 口回りの筋力の使い方が下手（←言葉が遅い原因）
なため、麺をすすって口の中で噛み切る事ができませんでした
・自分の気持ちや要求を 言葉で伝えようとするようになった。以前は、泣いて訴える姿が多かった。
何年も経って 「あの時は〜」って笑い話になればいいなぁ。
やっぱり 言葉が遅いとIQとかも気になってまう
知能指数（IQ)は、正規分布し
IQ90~100が 約２３％
IQ100~110 約２３％
IQ80~90 約１6％
IQ110~120 約１６％
つまり、同年齢の４６．８％が IQ90~110なのだ
しかし、知能値数が良ければ○ということでも無いということを最近学んだ
上の子は 記憶力も処理能力も高く
調べなくても 低くないことだけは分かる
ただ 素直じゃない
その性分で 今 いくつかのお稽古事で
行き詰まっている
最後までやり抜く力や、
出来ない事を出来るようにするために工夫し、挑戦する力
あきらめない心
素直な心
良好なコミュニケーション能力
持続力
いわゆるEQの大切さを ここにきて思い知る
これからは まさにEQが重視される時代なのかもしれない
いつまでも
笑顔の子育てをしていきたいなぁ〜と改めて思う