間違って お友達に嫌な事をしてしまったら
喧嘩をしてお互い悪かったら
ごめんねだよっていうことを伝えたい時に 出逢った絵本
素材の違うキラキラがポイント

勇気を出して 「ゴメンね」を言ってみると
あっという間に仲直り
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思ったことと違った!
上手くいかなかった!
思い通りでなくても、逆にこんなこともあって面白いっ!っていう とってもポジティブなお話
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お片付けがなかなか出来ず、もう少しモノを大切にして欲しく、この絵本を選びました
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6歳でも、ちょっと難しいかもしれない
大人になっても、成長しきれない主人公が
大切なものに、無くして初めて気付く
ちょっと切なくも 毎年読み聞かせたいと思う絵本
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さり気ない優しさが 沢山描かれている絵本
最後のページになると
「結婚式みたーい♡」って
そう
そこには「けっこんしました」などという文面はありません。

わかるんですね

ロングセラーなだけあります

良い絵本とは?
第一に
文章(説明)を読まずに、パラパラめくって
絵だけで 話が分かるかどうかです◎
そして、何度見ても飽きない工夫があるかどうか?
大事なところで、絵が割れていないか
最後に挿絵が美しいか。繊細か。
文を見るポイントは
美しい日本語を使っているか。
リズムが良いかどうか、、、
まだまだ沢山あるけれど
なんと言っても1番は
子どもの反応

鋭い子どもたちが 教えてくれます

よく、字が読めない1、2歳の子どもが
1人で絵本をめくって 楽しんでいる光景があります
大体が、絵に自作のストーリーをつけて読んでいます
本当 子どもの世界って不思議で素敵

ずーーーっと観察していたいくらい(*๓´╰╯`๓)♡