ずっと行きたかったお店。
憧れのお店。
ここからもう、点滴堂さんの魔法の入り口。
小さな店内は、魅惑の古本でいっぱい!
個人的に、倒れそうになるほどの邂逅もあり。
しかし辞書より大きく厚いそれをどう持ち帰ろうかと散々苦悩して今回は見送り…
それが運命の出会いなら、ここで終わるはずは無いから。
今度はもっと時間にたっぷり、余裕を持って!
この空間を、味わい尽くしたいと思います。
東京は魅惑の街。
其処此処に、夢の入り口開く場所。
どうぞこれが運命ならば。
またの邂逅の、あらんことを!

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