どうやって自分がインディゴかわかるの?
「わかってるんだ。
何かあるって。
わかってるんだ。
スペシャルな何かがあるって。
わかってるんだ。
世界はいつだってスペシャルなことで溢れているって」
インディゴタイプの多くの人は、
「インディゴチルドレン」というキーワードを耳にしたときに、
そこに興味を持ちます。
直観レベルでそのフレーズに何かを「キャッチ」します。
「インディゴ」という言葉の響きに何かあるのかもしれません。
または、その場で反応しなくても、意識のどこかに残り、再びそのフレーズに出会った時に、
「そういえば、前にも聞いたことがある!」と、そこでひらめいたりします。
一度、「自分がインディゴかも!」と気づくと、一気に意識の目覚めがやってくることもあるし、インディゴチルドレンの特徴を読んで「だからだったんだ~」と感じたり、「そうそう、なぜかそういうところあったんだよね~」と納得したりします。
この感覚がわかる人、あなたは間違いなく インディゴタイプです。
インディゴタイプというのは、私からみると、
「社会に染まりきらない純粋さ」みたいなものを、残している人のように感じます。
「自分の道」を貫く強さのようなものを感じるのも特徴的です。
近所の人にちゃんと挨拶をするような「人懐っこさ」があったり。
たいていの人が見過ごしてしまうような出来事や物に、興味をひかれたり。
インディゴタイプの人は
「愛、調和、バランス、自己責任、透明性」などを大切にしたいと考えるようです。
これらを求めていると 逆説的に、
それとは反対の行動をとったり 体験をするような時もあります。
それらがどういうものなのかを体験するために、表現するために、あえてそうではない状況をつくるようです。
例えば、自閉症、ADHD、ADD、不登校、フリーターなど……反抗的と言われたり……「枠にはまらない」体験をあえて選んだりすることもあります。
自分たちを通して、「愛、調和、バランス、自己責任、透明性」など、それらがどういうものなのかを周りに伝えようとしていることもあります。
一般社会におさまっているように見える人でも、インディゴタイプっぽいなあと感じる人はたくさんいます。
「今私たちは変革の時代にいる」
「真実とは何か」
「私たちが求めているのは愛と調和、バランス」
このような感覚がわかる人も、私からみるとインディゴタイプっぽいなあと思います![]()
つまりインディゴってどんななの~?? って
これからまた書いていきます![]()



