☆どっしりと☆


tree



いつもありがとうございます。


なんだかとても感謝の想いを伝えたい気分です。


特に昨日は、日本の親のすごさについてしみじみ感じてしまいました。

日本の親は、子どもの教育費を稼ぐ為に、多くの時間や労力を費やしていますよね!

子どもとはいえ、ある意味で、他人。他者です。

他者の為に自分の人生を捧げているだなんて、すごいです!


教育費と言えば、アメリカイギリスも高額で、アメリカの大学では1年間400万円かかったりする場所もあるようです!ところ変わって北欧ヨーロッパへ行ってみると、あちらの教育は進んでいますよ~!!

どういう意味で進んでいるというかは微妙なところですが、私が知っているかぎり、北欧とフランスは教育費ほぼ無料です!(一部教材費の負担などはあるようですが)


フィンランドへ留学して感じましたが、教育費が無料ということはどういうことかと言うと、親の人生が豊かとなる~ということですねコスモス


教育費があるかないかで、本当に人生観が違います。


本日は、インディゴ・セトルアラスカン・トラベルイーズについて書こうと思っていたのですが、なぜか教育費についての話題となってしまいました…これについてもう少しだけ!!


教育費と労働の繋がり(関連性)について考えたことはありますか??


あの有名なマイケル・ムーアさんの"Sicko"で紹介されていたことです。


”アメリカ・大学の教育費が高いわけ”

それによると、


①働く前から借金を作らせる為。→借金がある為、従順に働かざるおえなくなる。→しかもそれが自らの選択肢であると思わせる。


②教育を受けないと、就職が難しい。→貧しい人々は、”軍隊”に入隊することで、大学費用を軍が負担するという仕組みも存在する。


ここでのポイントは、まず、教育という自らの選択によって行ったことに対して借金をたくさん作らせるということですね。そして次のポイントは、その結果、職場がなくなると困るので、他のこと、例えば政治などに関心を持たせなくする為というのもあるようです。軍隊へ入隊する人口も増えるなども。


奥が深いですよね。


教育費がかからない国の人は、スタート地点が違うからか、やはり、教育費がかかる国の人とは違う生き方をしているように感じました。どちらかと言えば、やはり、教育費がかからない国の人の生き方の方がのびのびしています黄色い花


本題からそれまくってしまいましたが、本日はエッセンスのお話がしたかった~ということで、ここから始めますチューリップオレンジ


本日は、”グラウンディング” に良いエッセンスということでご紹介です。

今回の”グラウンディング”については、以前記事を書いた”自分のスピリットを大地へと繋げていく”という深い意味のグラウンディングではなく、もうちょっと軽めをイメージしています。


例えば、インディゴエッセス・セトルは、そわそわして落ち着かない時や、(身体の中にいることが)なんとなくムズムズすると感じる場合などに、意識・スピリットと自分の肉体がしっかりと繋がっているということを感じ、安心して落ち着けるようサポートとなります。


学校や職場、新しい場所へ行く時など、なんとなくソワソワしてしまうような時に、リラックスしてその場にいることができるように助けとなるのではないかなと思います。


去年の10月に来日したアンさんは、ワークショップ中に度々セトルをご使用されていました。

遠い異国の地・日本のエネルギーに慣れる為に、このエッセンスがサポートとなったようです☆


もうひとつ、アラスカンエッセンス・トラベルイーズです。

このエッセンスは名前の通り、旅行する時、特に飛行機を使う時海外へ行く時の時差ぼけ対策などにサポートとなるものですが、狭い空間にいなければいけない時などにも良いようです。


体験談としてひとつ。


現在私はしばし、普通のOL(←魂ではなく、肉体・地上意識としてこれを望んでいるようです)体験中ですが、職場はとある都心駅に直結した場所にあります。ビルのすぐ近くには電車が通っています。

働きだした直後、足がとてもむくみました!飛行機に乗っている時の感覚がありました。

磁場というか、電磁波というか、そういうものをとても感じました。


それが異様に感じたので、他の人に聞いてみると、「私もここに来ていつも以上に足がむくむ~」というお言葉が。


そこで次の朝、その日のサポートとしてエッセンスをペンジュラムで選んでみると、”トラベルイーズ”がでてきました。でてきたエッセンスを見て、職場環境・下で電車が通っている&パソコンが多いなどの影響を受けているのかもしれない!と感じました。


トラベルイーズはその後一週間~10日ほど摂りつづけましたが、その後足のむくみも、電磁波的なものも感じることがなくなりました。その環境にうまく慣れたんですね!

新しい人が入ってきた際、一人の方も何か同じようなことをおっしゃっていたので、何かそういうものがある場所なのかもしれませんね。


ということで、このような、その場へのグラウンディング&プロテクションとしての使い方もできるのかなと思っています。