☆シンフォニー 彼方の地から☆
朝焼け
見慣れた景色
あそこに山があることを知っている
ぼわーんと暗闇の中からその輪郭を現していく
雨模様
霧が濃く立ちこめて
全ては幻想だとささやきかける
そこには必ず何かがあるはず
かすかに感じる内側からやってくる気配
確かに何かがあるはずだが
記憶の中に横たわる
青々とした山の姿が眼前にはない
これはまやかしなのだろうか
だれがだれに魔法をかけてしまったのか
今というこの時は
彼方の地からの贈り物
命は必ず何かに育まれそしてその存在は絶えず循環を繰り返す
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本日からテーマを決めて、ブログを綴っていきたいと思います。
そこで、まず第一弾。”彼方からのメッセージ”と”物語”に焦点を合わせたいと思います☆
何日続くかは、その時の気分次第で☆
実は、今までに本を一冊出版しています。本が大好きで、今後も続けていけたらな～と思っておりますが、現段階ではお先にブログでその為に書き溜めたものをシェアしていきたいと数日前に思い浮かびました！
ある意味けっこうチェネリング的ですが、基本的には”魂の物語”が軸となっております。
小ストーリー＆メッセージ＆詩のようなかんじなので、その時々で語り口調が異なります。
時々女の子、時々スターウォーズのヨーダのようなおじいさん、時々中世の騎士、時々守護天使etc。
ではさっそく・・・☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆