☆音楽という道☆


light


本日、埼玉スーパーアリーナで行われたKen's Bar 15th Anniversary Special Vol.4へ行ってきました音譜


平井堅さんLive初でしたコスモス


”なんにもない~♪”という歌から始まり、アンコールの”even if”でお開きでした。


会場には1万5千人ほどの人が観に来ていたようですが、その方たち皆がたった一人のアーティスト・平井堅さんの歌を聴きに来ているだなんて、本当すごいですよね!!


歌だけではなくトークもばっちりでしたが、でもやっぱり、歌がとっても素敵でしたキラキラ

どれくらい素敵かというと、”私も歌いたい~”という気持ちにさせてくれる心地良さでした音譜&背中にまで届く感じです音譜


色々とこれとっても素敵♪と思う歌があったのですが、その中でも”青空傘下”(安室ちゃんとのコラボCDに入っている曲のようです)という曲が印象に残りました。

歌う前にその歌ができた経緯(小学生の時の体験をもとに…など)をお話してくださり、その後にこの歌を聴いた時に、色々と思うところがありました。


思ったことは…


”やっぱり音楽もフラワーエッセンスと同じなんだな~”ということ。

”音楽を作る人は、フラワーエッセンスを作るプロデューサー(作り手)さんと同じなんだな~”ということです。


同じというのは、波動を伝える人という意味で!

それに、音楽もエッセンスのように、もの悲しい曲、嬉しくなる曲、元気になる曲などなど、人の感情に大きな影響を与えるものという意味でも!


他にも…


フラワーエッセンス(ジェムなど含む)を作る際、エッセンスには様々な物語があったりします。

音楽を作る時にもやはり、様々な物語があったりします。


エッセンスを作る際には、その対象物の状態、環境、作り手さんの状態など様々な要因が関係してきます。

音楽を作る際にも同じことが言えるような気がします。+その歌を歌う時のアーティストさんの状態も!

それによって、その音楽がどんなのものかが分かれてくることもある気がします。


本日の平井堅さんの音楽を聴いていて、この人は本当に音楽を愛しているんだな~という思いがたっぷり伝わってきました音譜


そんな平井堅さんの歌声がとっても好きです音譜


ちなみに私の印象の平井堅さんの音楽ですが、魂的に”闇”を知っているけれど、”光”をがとてもキーワードになっている…という感じがします。平井堅さん独自の”光の道””音楽”というものを通して探求しているように感じるところに親近感が湧きますキラキラ