☆自分に優しく☆
コンファレンス引き続きです。
まずやはり、インディゴエッセンス・アンさんについてお話させてください☆
アンさんは、『人類の進化~怖れから愛への旅』、『子ども、家族、社会、エッセンスを使った新しい癒しのあり方』というテーマでお話されたのですが、嬉しいことに、多くの方が今回インディゴエッセンスにご興味をお持ちになられていたような感じがありました☆
特に、スピリチュアルな在り方や愛を持って生きていく道を歩まれている方、すでにセラピストとして活動されている方、そんな方たちの中でも特に、”自分の中の学びや統合を進め、光をわかってきたと思っている&思っていたはずなのに、なぜ未だにこの暗闇を自分の中で体験してしまうのだろうか…”と感じたことのある方や、インディゴタイプのお子様をお持ちのインディゴタイプのお母様方などの中に、アンさんのお話に共感を持たれた方が多かったように感じました。
私もアンさんのそんなお話に共感を覚えたひとりです。
今回、また今までとは違った視線で他のエッセンスを見ていて感じるのですが、インディゴはやはり、とても宇宙的(目覚めの意識)な波動が強いエッセンスのように思います。ユニバースというよりも、ギャラクシーというかんじの宇宙です。この辺微妙なニュアンスの違いが。(あくまで私的見解です)
それはさておき、上で述べたようなことに共感を持つ方はぜひアンさんに直接お会いし、あの豪快さというか、おおらかさというか、アイルランド人ぽさというか、そういうアンさんのエネルギーを感じていただけたら幸いですが、例えば、上の青紫文字のようなことを感じることについてアンさんは、”その暗闇も完全に愛の世界へ移行していく為の一つのプロセス”だと言っていました。
マトリオシカのように箱の下にはさらに小さな箱があり、開いても開いてもまた別の箱が現れる…。どこまでこれが続くのかとくじけそうになることもあるかもしれないけれど、確実に今、 ”この今”変化の波が来ており、宇宙から降り注がれる”愛のエネルギー”を自分の中に取り入れ、それを活用していけるようにすることが重要だとおっしゃっていました。
その為のひとつのツール(サポート)としてエッセンスがあります。アイテムのように使えるんですね☆
この”宇宙から降り注いでいる愛のエネルギー”については、他の多くのフラワーエッセンスプロデューサー(作り手)の方もおっしゃっていました。
10年後、20年後ではなく、”今” その流れに乗ることがとても重要ということでした。
その変化を望まれている全ての方が、自分の道をみつけられますように☆☆☆
続く☆☆
