☆インディゴ系の音☆
本日は、インディゴ系の音・波長をだしているな~と思うアーティストでぜひご紹介したい人がおりまして、その方の音楽についてです☆
Owl City(アウル・シティ)というアメリカ人のアーティストをご存知でしょうか?
彼は、This Kissで有名なCarly Rae Jepsen(カーリー)さんともコラボしている人ですが、私から見て(主観)、とてもインディゴ系だな~という音楽を作っている方です。
彼の音楽がとても良いと紹介してくれたのは、現在ティーンエイジャーのアメリカ人の女の子でした。
彼の音楽は、宇宙であったり、晴れやかな世界観をイメージさせてくれる気がします。
けれど、ちょこっと哀愁を感じさせるものもあるというか、しっとりさせてくれる曲もあり、胸にほわ~んとするものを感じもします。
彼は昔不眠症だったらしいのですが、その頃に音楽(曲・歌)を作り始めたようです。彼の音楽の世界観は、インディゴ系の質がうまく表現できた(花開いた)パターンだと感じます。
彼の音楽には、”重いものを抱えていても、光輝く星になれる”というメッセージが込められているように感じます。彼の曲調は、インディゴ系の人々の波動に”軽さ”を与え、自分らしく生きていけるよう、自分の光がちらっと見えるようなエネルギーを伝えてくれる気がします。
彼の音楽の波動はどちらかというと、重い使命を持ってきたタイプ(カルマの解消を手伝うなど、etc)の子・人よりも、より宇宙船タイプ(カルマフリー)というか、過去の~が…というものにあまり影響を受けておらず、次の世代を引っ張っていく”軽さ”があるリーダータイプの子・人たちのエネルギーに近い気がします。(”僕らは未来の探検隊。希望という名の舵を取る~♪”の歌のように。←昔ポンキッキでこんな歌がありました!)
それでも、重いものを抱えているインディゴタイプの人にも、”軽さ”の波動を伝えてくれる音楽だと思います☆
彼は1986年生まれですので、現在二十代後半です。
Owl Cityのアルバムは、現在日本でも数枚発売されています。
(どれも良いです!!)
彼の曲で初めて聞いた曲&映像のリンクです。
Fireflies (おすすめ)
http://www.youtube.com/watch?v=psuRGfAaju4
Shooting Star (日本語訳歌詞あり)
http://www.youtube.com/watch?v=1g29NvdUT3k
