☆新しい子どもたちは愛のOSを持っている☆
インディゴエッセンス・プロデューサー(作り手)のアンさんは、新しい子どもたちは”愛のOS"を持って生まれてきていると言います。その為、彼らは従来の”恐れ"をベース・基盤とした世界では、作動しないようになっているとのことです。さらに、”恐れ”の中に入れられると、問題を起こすようになっている…とのこと。
ここで言う”愛”の世界とはどんなものでしょうか。
例えば、IQ(知能指数)ではなく、EQ(心の知能指数)が基盤とされ、そこには、ワンネス、自由、豊かさ、自己責任、誠実、そして平和などがあります。
前回ご紹介した本にもありましたが、インディゴチルドレンにとっては、お互いの間に”尊敬がある”ということがとても重要なことのようです。愛のOSを持っていたとしても、まわりの大人に誠実さが見えなければ、それに従うことを拒んだり、挑んでくることもあります。それは彼らが、新しい世界を作っていく為に来ており、不調和と思われる波動、不誠実な波動に反応しているからです。インディゴチルドレンたちは、今までの在り方に固執する大人たちを揺り動かし、ある意味で、目覚めさせる為に来ているという見方もあります。
又、インディゴチルドレンは、上(天)との繋がりがとても強く、天の世界(死後の世界/魂)があることをわかっているので生に執着が少なく、死に対する恐れが少ないとのこと。その為、現状に苦労し、自分が本来やろうとしたことをできないと感じると、上(天)へ帰ろうとしてしまうこともあるとか。特にこれは、戦闘士のエネルギーが強い場合に起こる可能性が高いようです。
天との繋がりが強い彼らの挑戦は、この地球にしっかりとグラウンディングをすることです。
グラウンディングに関しては、アラスカンエッセンスのプロデューサー(作り手)であるスティーブさんもおっしゃっていましたが、生まれる前に決めてきたこの人生での目的を達成する為には、自分がしっかりと地球にグラウンディングをしていることが重要とのことでした。グラウンディングすることでようやく、自分の目的に安心して繋がることができるようになるようです。
特にこのグラウンディングをサポートするものとしては、ジェムエッセンスがとてもサポートとなります。インディゴエッセンスはほぼ全種類ジェムでできておりますが、(新しくできた3種はお花)、アラスカンエッセンスにもジェムエッセンスがあります。
インディゴのジェムエッセンスは、宇宙的な気づきの波動+私たちが覚醒した状態の時のエネルギーを保持し、一定で安定した強い波動を持っているので、天との繋がりの強いインディゴチルドレンたちにとって、天との繋がりを保ちつつも、しっかりと地との繋がりを持つ為のサポートに適しているようです。
バランスの取れたインディゴは、状況によって、深い洞察力を発揮するそうです。一見不可能に思えることでも、その実現の可能性を信じ、確信し、それを成し遂げていく力、又、問題解決能力があるようです。その為、インディゴが自分たちの力を発揮する為には、自分の”バランスが取れている”、又、そのような環境にいることがとても重要となります。
その他、現在はクリスタルチルドレンと呼ばれる子たちも登場していると言います。ピュア~なクリスタルの子たちは、物理存在を超越しており、例えば、カベを動かしたり、通り抜けたり、一度に別の場所に存したりすることもあるそうです!
