卵子提供について話を聞きに行ってきました。

 

前回書いた通り、妹の卵子提供は治療不可となりましたが、

 

そもそも治療可能だったのかどうかの面談をする前だったので、

出産するまで1年待ってから面談したら

「対象外でした」ハッ

なんてことにならないように、

 

対象内かどうかの確認をしにいきました。

 

 

たくさんの条件があって、

それをひとつひとつ確認

 

 

とにかく提供者の条件も被提供者の条件も厳しそうだったので、

私は対象外だろうなと半ば諦めていましたが、

 

なんと

ギリギリ対象内でしたびっくりマーク

 

 

妹が無事に出産して、断乳したときに、まだ提供の意思があれば

カウンセリングからですが一歩進むことができるようですびっくりマーク

 

 

私は台湾での治療でもいいから赤ちゃんが欲しかったけど、

旦那さんは海外での治療は反対で、

妹のならOK

私はそりゃあ大好きな妹の卵子で産めるなら

それに越したことはないけど

(一番は自己卵ですけどね!)

もうそれは対象外で無理だろうと思っていたので、

希望があるということがもうビックリして嬉しくてびっくりおねがい

 

 

ただ、妹がまもなく38歳になるのですが、

断乳してからカウンセリングを開始し、

1年間くらいかけてカウンセリングを繰り返したうえで

治療のOKが出てから

検査をして、問題なければ採卵誘発を開始し、

妹が40歳になる前日までに採卵をしなければいけないそう。

 

 

なので、かなりギリギリ。

 

授乳期間が長いと対象外になってしまいますが、

断乳するのも強制はできないし、

そこは自然に断乳して妹から声が掛かったら、

もう一度話し合おうと思います。

 

 

 

クリニックに行ってからもう2か月近く経っているので、

今は落ち着いていますが、

どうなるだろう。

その頃になったらまたソワソワしたりするのかな

 

また頭の中 赤ちゃん赤ちゃんダッシュ になるのかな

 

 

それまでに自然に来ておくれ流れ星