私 『これで終わりね…泣かないの』


泣き虫な君に

できることはね

一緒にないてあげるだけ


二人でないて

それがおかしくて

涙がとまり笑ってるの


君とおそろいの

指輪をポケットにいれている


気づ付けること

わかってるけど言わなくちゃ…!!


別れの時に

強がる僕は笑ってといいながら

別れを告げ頭をなでた


別れの時に

作り笑いをして

泣き虫に選ぶ言葉


私 『さよなら』



ツヨムシな君に

できることはね

寄り添って笑顔みせるだけ


君と歩いた

二人の思い出の歩道橋

見ている先は分かれてるから…


いわなくちゃ今…!!


別れの時に

うつむく一人

わかっていた言葉だけど

涙が止まらないよ



私 『泣き虫に魔法をあげる涙止まる魔法を

   私と同じ顔をするのよ』


二人は、ほほえんだ



別れの時に無口な二人

最後に告げた気持ち


『「じゃあね」』


私『ごめんね』

僕「ありがと」


僕 「これで終わりだ泣かないぞ」



一応頑張りました

見てくれた人ありがとうッ(*^▽^*)




私の好きな人は

背の小さな子が好きだってきいたから

明日からは、ヒールの靴はやめて

スニーカーはいていこうかな?


だってほら

もしかして偶然コンビニとかで

あなたとあったりしちゃったりしたときのために

いつでも準備バッチリなんだよ


そこまでして

好きになってもらっても

私が私じゃないみたい?

いいじゃない別に

ほかの人にそんなことするわけないんだから


あなたが好きで仕方がなくて

あなた好みに近づきたいの


自分変更だめなことなのかな?

でも

だって、、それくらいかなえたい恋なの!!



目があうと

恥ずかしくてまるで遠くみてるみたいにして

ばれないようにして頑張ってるの

でもね、視界ギリギリにあなたを残しているの


でも、、

よく考えたら

これってもしかしてちょっと

あなたも私のこと見てくれてるのかも…///


だめだ!

変に期待して前みたく

泣きたくないから…



あなたが好きで

夢の中にまででてきて

嬉しいなッ///


どうしよう

あなたのことが

とっても好きなの!!


だから

あなた好みになって

自信をもって準備できてから

『好き』って伝えるの


焦って言って

失敗したくないの

だって絶対かなえたい

恋だから!!





なんか

話しがどんどん

歌と変わっていったきがする…

まァ、気にしないでくださいっ(・ω・)b



ジジジジッ


目覚ましが鳴って

窓から日がさしてとてもいい天気だ。


私は目をさました

とても眠い・・・。

そんなときは、好きな人のことを

思い浮かべること!!



(今日もあえるかな…///)


って思っている


母 『はやくご飯たべて準備しなさーいっ』


私 『はーいっ』


ご飯をたべて

私は前がみをきった

だって『どうしたの?』きかれたいから


ピンクのスカートをはいて

お花の髪飾り…


今日の私はかわいいのよ~♫


なんてね


―――――



『いってきまーす!!』


母 『いってらっしゃーいっ』


5分くらいで

学校につくと

好きな人がいた…

男子にも女子にも人気だ

恥ずかしくて目もあわせれない私とちがって

ほかの子たちはすごいな…


でも

私は誰よりも君のことが好きなんだもん!!


――――

数日後

――――


朝まで晴れていたのに

天気予報め嘘をついたな…


『はぁ』


どしゃぶりの

アメがふっている。


かばんにはいっている

折り畳み傘をさしていると

私の好きな人が

『しょうがないからはいってやる//』

っていって笑っていた…



私はとっても嬉しかった


折り畳み傘だから

普通の傘より小さくて

距離がとても近くて

手と手が少しあたっている…



どうしよう

めっちゃうれしい

時間と止まれ―!!


でも、止まらないよね



そろそろ

行き先が分かれてしまう…

もういっそのこと手をつないで

歩きたいな…

もう、バイバイしなくちゃいけないのかな…



今すぐ私を抱きしめて



なんてね





変な終わり方?

だけど終わりますっ(・∀・)


見てくれた人

ありがとうっ(●´ω`●)ドキドキ