11月末は大忙しでした。私が。。

前々から予約していたコンサートや、まだ行けてない紅葉狩りなどと

せわしく動いてました。

 

まずは初の稲垣潤一のコンサート

白島の上野学園に行って来ました

今年はコロナあけで、コンサートの嵐。

私自身、コンサート疲れしているこの頃

でも大人の稲垣さんのコンサート、楽しんできました♪

 

そして、ずっと行きそびれていた紅葉狩り。

安芸高田市の「土師ダム」に行ってきました。

やっと紅葉が見れました\(◎o◎)/!感激

今月、紅葉を見ようと、2週も続けて登山までしたのですが

タイミングが合わないのか

もう散った。。とか 雨で見えない。。とか( ;∀;)

そんな事、続きだったので、やっと、赤に出会えたという感じです。

 

青い空に映える赤い紅葉

本当に綺麗。そんなに寒くないし、紅葉日和

 

公園がありました。不思議な名前の。。

のどごえ??

 

と、思っていたら、横にありました。名前の成り立ちが。

 

この下の文は、成り立ちを抜粋したものです↓

 

【約300年前の江戸時代、安芸高田市八千代町上・中土師地区は、川よりも高いところにあるため、この水を田畑に利用できず、しばしば水不足でお米を収穫できないで困っていました。

この土地に住む咽声忠左衛門は、仲間の農家と川の上流から水を引くための用水路を作ろうとしましたが、測量の技術や大きな道具も無く、とても困難な工事だったため、仲間がみんな脱落してしまいました。忠左衛門は、一人で工事を続けていると、庄屋から「農民をまどわす者」という理由で、作業ができないように首と手と足に枷をつけられてしまいました。それでも、完成を信じて工事を続けた忠左衛門は、汗と飛び散る石の粉で首に傷を作り、とうとう声が出なくなりました。このことを聞いた隣村の庄屋五郎右衛門は、彼の行動に感激し工事費用と人員を提供してくれました。

そのおかげで、3年目の1665年(寛文5年)に約8キロメートルの水路が掘られ、約18.6ヘクタールの田畑に水を送ることができました。この水路の完成で、米不足に悩まされなくなった村の農民たちは、彼への非協力を恥じ、彼の偉大な功績をたたえて石碑を作りました。】

 

首枷をつけられながらも、一生懸命に作業した功績で名前にしたそうです。

昔の人って酷すぎる!!首枷しながら鍬を入れている絵を見て信じられなかった。

足枷もされていたそうなのですが、それは途中から外してもらったらしい。

今では人権問題になりそうだわ(;''∀'')

 

現在ではここは憩いの場所になっています

 

月末は駆け足で過ごしていました

25日に又、コンサート

夢グループを見に行ってきました

意外と、、というと失礼なんですが

色んな歌手がそれぞれのヒット曲を歌うので、

知っている曲ばかりなものだから

気楽に楽しめました。

途中、CMで有名なあの名物社長と保科さんが出てきて

お客さんは大喜びでした!(^^)!

2時間半、てんこ盛りのコンサートでした。終ったあと、

会場から出ると、社長自ら、販売しておりました( ´艸`)

もなか、CD、本 などなど

私も思わず本買いました。

「明星」をもじってるんですね(笑)↓

 

と、忙しい月末の隙間時間で

またまたチビを病院に連れて行きました。

今回は、頭にデキモノができていて、

かさぶたのような、そうでないような。。

※ピントづれて見えにくいですが・・

耳の横付近

そして以前診てもらっていた、ダニアレルギー

それも合わせて、診てもらいにいきました

大暴れされたのですが

何とか無事に終了

先生は、「赤い点々は消えたね」と言われていたので

一安心。

帰ってからは、茫然自失のチビ

目が虚ろです(笑)(笑)(笑)

m(__)m

 

いつもの瞑想の場で佇んでいました。

ごめんね。でも病気もしんどいんだから

病院大切なんだよ。

解ってほしい~。

12月は行かなくて済むように健康でいようね!!