気持ちを整理するために書いてたら内容が暗くて長ったらしくなっ
今朝方、
13年と11ヶ月、ずっと一緒に育ってきたロックさんが亡くなり
先月末から、
だんだんご飯が食べれなくなって、
水しか飲めなくなって、
自分で満足に用を足せなくなって、
急に嘔吐が止まらなくなって。
食べてないから吐くものがなくて胃液みたいなものを吐き始めまし
今週の火曜日の朝、病院で出た診断は慢性腎不全、それから糖尿病。
白血病も併発していたみたいです。
白血病で抵抗力が無い分、治療しても思う通りの効果は出にくいら
でも今朝、容体が急変して、呼吸が不安定になって、そのまま心停止、、
先生もまさかこんな急に容体が悪化すると思ってなかったみたいで
最期は苦しそうな様子はなくて、眠るようにして逝ったとの事でし
ずっとお家で甘やかされて育って来たから、知らない人ばっかりの
愛情は、いつもこれでもかというぐらい注いできました。
決して綺麗な猫じゃなかったけど、家族を始め、たくさんの人から
だから、もっと可愛がってあげれば良かったとか、そういう後悔はないけど、一人ぼっちで逝かせてしまったことは悔
昨日受診時間外だったからってお見舞い行けなくて、それから朝も
病院の先生にお礼を言ってから、家に連れて帰って、いつも寝そべってたマットに寝かせてやりまし
添い寝して、なでなでしながら話してたら、色んな事思い出して涙
天気が怪しかったから、お昼過ぎにロックのお母さんも眠ってる裏
最後に抱っこして、お母さんと一緒に抱き締めてあげたんたけど、
やっぱり痩せてもロックは重たかった(笑)
でも考えてみれば私とお母さんの愛情の塊みたいな存在だったから、重くて当然なのかなあ。
埋めた後はタイミングを見計らってたみたいな土砂降り。
雨で濡れてるのか自分が泣いてるのかわかんないくらいびしょびしょになってしまったけど、水が苦手な子だったからロックを埋める時に降ってなくてよかったなと思う。
『泪雨だねえ』ってお母さんと言ってたけど、ほんと、空が泣いて
何だか、全部、嘘みたい。
日常から無理やり切り取られたみたいに、風景にも心にもぽっかり
亡くなった後の表情とか、態勢とか、いつものままなんだもん。
固く、冷たくなった手足以外は生きてた時のままなんだもん。
いつも寝そべってたから毛だらけになった和室のソファーとか、
もはやロックの部屋になってる二階の個室
みんなの帰りを見張ってた窓際
すりすりし過ぎて皮が茶色くなったリビングの指定席のマッサージ
お母さんのガーデニングを見つめてた縁側の犬用マット
べろんべろんに舐めまわしたマタタビの棒
自分の部屋からリビングへ行く時についてきたり、
ご飯食べてたら膝の上に割り込んできたり、
棚から降りれなくておんぶさせられたり、
ソファーで寝てたら容赦無く乗っかってきそうなのに、
顔に似合わない可愛い鳴き声、
おっさんみたいないびき、
まくらにした時にぐるぐる鳴るお腹の音も、もう聞けない。
ソックスを履いてるみたいな模様と、下着みたいな胸とお腹の白い
いつも毛づくろいに使ってる右前足の毛はちょっと金色がかってて
黄みがかったグリーンの瞳は明るいところだとすごくブサイク。笑
ピンクと黒が交互のちょっとカサカサの肉球。
猫用のがはまらなくて、犬用の青い首輪をしてた。
一番の特徴である両ほっぺの腫瘍みたいなお肉はよく皆やお医者さ
あの猫嫌いだったお父さんにも可愛がられて我が家の4人目の子供
猫は家につく、っていうけど、ロックだけは前の家が火事になって
言葉がない分、すごく、もっと深い部分でたくさんの感情を共有し
特にロックは、びびりで馬鹿だけど、優しくて意外と空気を読む猫
お母さんも幾度となくロックに支えられて来たんじゃない
お母さん共々、一言じゃいい表せれない想いばかりだけど、
今まで本当にありがとう。
先に逝ったタビちゃん(ロックのお母さん)と会えてるといいな、
とりあえず、今はただひたすら、ロックの冥福を祈ります。
可愛がってくださった方々、ありがとうございました。



















