明日のことは、わからないその場所はいつだってそこにあって記憶の中で存在し続けるさあ サヨナラしよう嘆きを強さに変えたら見えるはずさどれを選んだとしてもなにを選んだとしても変わらないものがあってそれは自分にしか、分からないもの