実習記録第2弾

実習前日の私へ
本日は、
実習前の自分に伝えたいことを書いてみようと思います。
もし実習前日の私に会えるなら、
一番最初にこう伝えたいです。
「大丈夫。24日間、ちゃんと終わるよ。
辛いし、辞めたいし、不安だけど、終わりは来るから。
終わるとき、意外と寂しいから。笑」
でも、きっと当時の私は
その言葉を信じられなかったと思います。
60時間実習(8日間)でさえ、
「もう嫌だ」「早く終わってほしい」と思うくらい
辛かったのに、その約3倍となる24日間の実習。
「本当に最後まで通えるのかな。」
「途中で体調を崩さないかな。」
そんなことばかり考えていました。
私は通信制大学に通っています。
普段は自分のペースで勉強をしているため、
好きな時間に起きて、好きな時間に寝る、
好きな時にご飯を食べて、昼寝もする
生活が当たり前でした。
(自分で書いてて怠け者すぎて驚きました🫢)
そんな私にとって、毎朝決まった時間に起きて、
満員電車に乗り、さらにバスに乗って実習先へ向かう生活は、それだけでも大きな不安でした。
満員電車に耐えられるかな。
バスは乗り遅れないかな。
朝起きられるかな。寝坊しないかな。
体調は大丈夫かな。
日誌はちゃんと書けるかな。
実習先の雰囲気に馴染めるかな。
職員の方の邪魔にならないかな。
利用者さんに受け入れてもらえるかな。
そんな小さな不安が毎日のように
頭の中をぐるぐるしていました。
そして一番不安だったのは、人間関係です。
私は昔から新しい環境に馴染むことが得意ではありません。
福祉の仕事を目指しているのに、
人と関わることに不安を感じている自分に、
「本当にこの仕事に向いているのかな」と
悩むこともありました。
実習先の職員の方々とうまく話せるだろうか。
利用者の方とどう接したらいいんだろう。
迷惑をかけてしまわないだろうか。
そんなことばかり考えていました。
さらに、約1か月間アルバイトを休むことにも
不安がありました。
実習が終わって復帰した時、
ちゃんと仕事を思い出せるだろうか。
いない間にいろいろ変わっていたらどうしよう。
そんなことまで心配していました。
しかも、月曜日から金曜日まで毎日実習へ通い、
土曜日は片道約2時間かけて帰校日指導へ。
家に帰れば日誌を書かなければならないし、
大学の授業や課題、テスト期間とも重なっていました。
今振り返ると、
当時の私は心も体もパンク寸前だったのかもしれません。
今思えば、心配しすぎだったのかもしれません。
でも、当時の私にとっては、
その一つひとつが本当に大きな不安でした。
毎日「早く終わってほしい」と思いながら過ごし、
実習が始まる前から終わる日を待ち望んでいたくらいです。
実習中も、「やる気がない実習生だと思われたくない」という気持ちが強く、常に気を張っていました。
少しでも手が空くと「何かやることはないかな」と
周りを見渡し、
自分では精一杯頑張っているつもりでも、
「もっと積極的に動かなければ」
「ちゃんとしなければ」と自分を追い込んでいました。
正直、「もう行きたくない」と思った日もありましたし、
悔しくて涙が出てしまった日もありました。
それでも、こうして実習を終えた今だから言えます。
24日間は、ちゃんと終わります。
もちろん、楽な24日間ではありませんでした。
実習が終わって2週間ほど経った今でも、
辛かった出来事がふとフラッシュバックすることがあります。
それでも、あの24日間を最後までやり遂げたことは、
今の私にとって大きな自信になっています。
だから、今もし実習前で不安な方が
このブログを読んでいたら伝えたいです。
不安なのは、あなただけではありません。
私も同じでした。
眠れないくらい、不安でいっぱいでした。
逃げ出したいと思った日もありました。
実習のことを考えるだけで苦しくなり、「消えてしまいたい」と思うほど追い詰められていた時もありました。
今は「本当に乗り越えられるのかな」と
思っているかもしれません。
でも、大丈夫です。
不安を抱えたままでも、一日ずつ積み重ねていけば、
必ず終わりは来ます。
未来のあなたは、きっと「よく頑張った」と
自分を褒められる日が来ます。
