一目散に向かうのは
ある女性。いろんな興味深い作品の間をくぐり抜け、、、
発見!
モナ リザ!!
wiki
『モナ・リザ』(伊 : La Gioconda、仏 : La Joconde、英 : Mona Lisa)は、イタリア の美術家レオナルド・ダ・ヴィンチ が描いた油彩画 。深緑の衣装を着た一人の女性 が、僅かに微笑んだ半身の肖像が描かれている。現在はパリ のルーヴル美術館 に展示されている。
歴史
レオナルドは1503年 にこの絵を描き始め、3年から4年制作にあたった。完成後もレオナルドの手元に置かれ、フランス のフランソワ1世 の招きによりレオナルドと共にアンボワーズ城 近くのクルーの館 へ移り、その後1510年 頃にフランソワ1世によって4000エキュ で買い上げられ、フォンテーヌブロー宮殿 に留め置かれたとされる。
さらにその後ルイ14世 によってヴェルサイユ宮殿 に移され、フランス革命 後には現在の展示場所であるルーヴル美術館 に落ち着いた。ただしその後もナポレオン・ボナパルト が滞在するテュイルリー宮殿を飾る目的でルーブルにあったほかの絵と同じく使用されたり、普仏戦争 や第一次世界大戦 、第二次世界大戦 の際にフランス国内の安全な場所に移されたりしている。
1956年 頃には酸による浸食で下部に著しい損壊が生じ、数ヶ月後には石を投げつけられたことから、『モナ・リザ』は現在のような防弾ガラス付き防犯ケースに収められた。また絵は木の板に描かれているためケース内部は湿度、気温ともに管理されるようになった。
1962年 、アメリカ合衆国 へと貸し出され、ニューヨーク とワシントンD.C. で展示された。日本 における展示は1974年 に東京 ・上野 の東京国立博物館 で行われ、その後モスクワ へ貸し出されている。
やっぱり一番人気、ここに向かってよかった。ある程度近づけたし。
にしても他の作品と違って防弾ガラスに入っているのできれいに撮れないな。
展示されているこの空間自体が一つの作品。
こういう大きい作品が多い部屋でした。
どうやって全体のバランスとるんだろう、とか思ってしまう、美術ど素人。。。
ルーヴル美術館内部、まだ続きます。
今回も最後までおつきあい頂き
どうもありがとうございました。
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