リベンジ!ルーヴル美術館!普通の朝ご飯でもパンがおいしい! IN PARIS | 仕事でリゾート地から戻りました From ALICANTE

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仕事でスペインのアリカンテに4年、契約終了帰国。日々の生活更新中。

ルーブル美術館に行く前に近くのカフェで腹ごしらえ

仕事でリゾート地に来ちゃいました IN ALICANTE

カリカリのトーストにオリーブオイルだっけ?

そしてクロワッサン。

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おいしかったけど、7ユーロくらいした?

基本、スペインでもそうですが、フレッシュオレンジジュースが高いのです。

プラス ルーヴル美術館値段だろうな。

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1日目と打って変わって快晴!

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建物自体も芸術品だな。

wiki

ルーヴル美術館は、パリの中心部、セーヌ川 の右岸に位置し、ルーヴル宮殿 の大部分を占めている。その起源は12世紀末に建造の始まったパリの街を守護するための要塞であり、時代の変遷とともにフランス王家の宮殿、そして美術館へと変貌を遂げてきた。

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その他

  • 不定期な休みがあるので注意する必要がある。展示室によって週1回から2回の休みが曜日で決められている。
  • 団体見学の場合、正面入口ではなく、地下の駐車場からの入場が可能。そのため、すぐに入場することが出来る場合がある。
  • フランス革命で散逸したため、宝飾品についてはほとんど残っていない。
  • オーディトリウムを備え、クラシック音楽 を中心とした演奏会が行われている。
  • 入り口のガラスでできたピラミッドは当時、エジプト文化に傾倒していた大統領フランソワ・ミッテラン によって建造された。映画化もされたダン・ブラウン の小説『ダ・ヴィンチ・コード 』に、「西洋 で不吉な数字 とされる666 に因んで、ピラミッドに666枚のガラス板が使われた」との記述があるが、これは事実ではない。実際はそれ以上のガラス板が使われている[1]
  • 日本の美術館と大きく違う点として、写真撮影ができたりイーゼル を立てて模写 する事もできるので世界中から画家美術家イラストレーターアーティスト を目指す人たちが独学の為に集る。パリの小・中学生が美術の授業の一環として館内で模写していることもある。



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666枚のガラスではないそうです!

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写真撮影可能なので次回のパリの記事はルーヴル美術館の内部より。





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