ブルゴス記事を加工する時間がありません。。。ので
趣向を変えてビトリアの記事を
La Peña Dulce ビトリアの老舗チョコレート専門店
老舗でありながら、日本人が働いているってことでこの斬新なイラスト
いや，一応、これお店のデザインってわけではなく、
実はイタズラ書き防止のためだそうです
放っておくと自由なキャンパス、途方もないイタズラ書きをされてしまいます。
まるで幼稚園児レベルのものが。。。
だから知り合いの方にお願いしてこのジャパニーズテイストに描いてもらったそうです。
これをみたら。。。
ちょっとホットチョコレートでもって方多いんですよね。
お店に伺っている間に何人もお客様がいらっしゃいました。
場所的にフランスの方も多いそうです。
アーモンド風味のソフトなチョコをカカオの形に加工したチョコレート。
見た目もきれいですね～
何個か味見で頂いてしまったトリュフ。
結構大粒です
こちらはビトリアの形をかたどったチョコレート。
アーモンドの形と言われているそうです。
裏にはしっかり地図がついています。
これ、「ビトリアに行ってきたよ～」というお土産にはいいですね。
店内に入るとこんな陽気なチョコレート人形達が迎えてくれます。
グミのついたチョコもポップでキュート
いろんな味のチョコを味わうことができます。
が，特に注目は下の写真の左下。
たぶん、大きな写真も撮ったはずなんですが、、、
これはバレンシアのドライオレンジにこちらのチョコをトッピングした商品。
これはなんと、日本に輸出されることになったそうです
どこでお求めになれるかは、、、コンレチェさんのブログ にお問い合わせいただかないと、、、
すいません
あ、でも今拝見するとこんなお知らせが
御興味のある方はいかがですかLA PENA DULCEのネットSHOPができました。お店のチョコレートをWEB上で購入できるようになりました。
美味しいバスクのチョコレート是非一度お試し下さいませ。 コンレチェ
ネットSHOP →http://chokoreeto.shop-pro.jp/
この小さいチェリーのジャム、このお値段だと試したくなりますね～
たしかこのこけし、右の２体だけチョコレートでできているそうです（笑）。
見分けがつかない
他にも２店舗あるんで、まだまだおいしいお菓子を撮影させて頂いております。
またあとで記事にしますのでお楽しみに
今日は朝１１時頃から、１５時のスペイン語レッスンまで仕事。。
レッスン終わると１７時。買い出しに行ったら、、、
なにかぼりぼり食べながらふぬけになっておりました。
本当は夜も働きたかったんですが、、、
そうこうしているうちに夜中。
実はこれから明日の職場の集いためになにか料理しないといけないんですが。。
んー、cookpadを睨んでいたけどあんまり良いアイディアは。。
たぶんこれまでの１品をリピートします。
ほんと，スペイン人に食べさせるもの考えると頭が痛いです。
お菓子なら無難なのに、それはイタリアーナが作ると言っているので、、、
ただいま、２３時２０分。
ぼちぼち始めないとやばいです。でも、疲れたから風呂に入りたい。。。
それでは、今回はこのへんで。
今回も最後までおつきあいいただき、どうもありがとうございました
おまけ
みこぺけるるさんにお借りして、読んでしまいました。
普段、ブログで日本語を使うのはかなりな娯楽だと思っているので日本語の読書も同罪です。これ、映画にもなっているんですね。。知らなかった。この本にすごく感化されたと言うわけではないんですが、『死』を扱った話にはかなりセンシティブです。吉本ばななって女の子の読む話だよな～と思っていたんでお借りしなければ手に取らなかった気がします。この本の中で大切な人が亡くなる時に残された者は『大きな贈り物をもらう』という表現があるんですが、これは良い表現だなぁと思いました。この贈り物は時にでか過ぎて，それ以外考えられないほど本当に大きいですが、確実に私の一部になりました。このお陰で今，生かされているとも言えなくもないです。
まぁ関係ないですが、鈴木京香さんにちょっとびっくりです（汗）。
