私がビトリアに旅している頃,エンジェルは2ヶ月のドイツ赴任後の遅めの夏休みを
地元で過ごしていたんで、お土産が職場に
ここのお店は老舗のようです。
Pastelería isasi
かなり残骸っぽくなってますが、、
アスパラガスの形のチョコレート、ホームページにもでているんですが、
人気商品なんでしょうか
あー、まわりはカエル?このチョイスがわからん。。
味的にはアメリカやヨーロッパにあるバター感舌に残る感じのチョコレート。
私的にはコンレチェさんのお店の方が日本人向けだと思います。
さらに今日はミーティングがのっぽさんの当番だったんですが、
彼が朝ご飯に用意したのは「骨」と言う名のお菓子をはじめとしたスイーツ。
(骨は中心が黄色いまんなかへんの筒状のお菓子です)
同僚J氏は新人のフランス人P君にこのお菓子がスペインの伝統的なお菓子であることを説明したのち、
「でも、俺は食べないんだけどね」
たしかにマサパンもきらいだったから、これは食べないだろうな、とは思ったけど。
まぁ、これはこの時期だけのお菓子なんで、
この時期にピンポイントでスペインにいらっしゃる方は一度試すのもいいかもです。
ただ、、、大きなサイズで買うとしんどいかもしれません。
茶道の茶菓子をイメージすると近いかもしれませんよ。
ここからブルゴス観光記事の続きです
『繊細な彫刻のカテドラル内部3』
今回は同じカテドラル内でも金ぴかより彫刻を~
ステンドグラス部分が多いから明るいんですよね。
白い彫刻が映えます。
丸天井の透かし彫り、
いいですね。
ヒゲを黒くするのもそんなに大事なのか、、、
他がなくなったのか。
ブルゴスのカテドラルはかなり広い方です
まだ内部の記事は続きます。
しばしおつきあいくださいね。
それでは今回はこのへんで。
今回も最後までおつきあいいただきどうもありがとうございました
おまけ、、、
にしては、でかいか。。。
わいせつ物陳列罪には、、、ならんわな。(何処の駅にもあるnatureってお店チャマルティン駅で撮影)
これ、日本で売るだろうか。
笑いとしていけますか?
このお店、普通に雑貨や服が売ってますが、こういう感じの商品コーナーもあります。
厳粛なカトリックだけど、おちゃめな(?)国民っていうことで。