朝食後、完全に目的を果たしたSさん&Dさんを残して、
パンプローナの旧市街にやってきた私は
クリスマスマーケットを発見
ここにたどり着くまでの景色なんかもあるんですが
明日一仕事、早起きしないといけないので
ちょっと天気の悪い景色よりは
ナバーラ州(県?)の雰囲気があるものを載せた方がいいかなぁと
載せてみました。
こんなかわいらしい小瓶から、
普通サイズももちろん。
PATXARANって書いてありますが、これはバスク地方だから。
『パチャラン(スペイン語: pacharán/ バスク語: patxaran)は、
ナバーラ地方原産のエンドリーナと呼ばれるプラムの一種をお酒にしたものです
アニスの香りと、日本の梅酒にも似た甘みが、主に食後酒として人気です
アルコールのパーセンテージは、20-30%と言われています』
この説明はこちら の日本人の方のブログから拝借。
実はこの味見で始めてのんだのですが、
おいしかったです
楽天などでも購入できるようですよ。
こういう味好きそうって方はいかがでしょうか
それでは、今回はこの辺で。
また次回はパンプローナの続きです。
いつもこのくらいの方が読みやすかったりしますかね?
では、今回も最後までおつきあい頂きどうもありがとうございました