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 3人が死傷した元厚生次官宅連続襲撃事件で、無職小泉毅容疑者(46)が動物の毛とみられるものを保存していたことが3日、警視庁の調べで分かった。同容疑者は愛犬に特異な執着を示しており、同庁は犬の毛ではないかとみて調べている。
 同庁と埼玉県警などは4日に2事件の殺人、殺人未遂容疑で、同容疑者を再逮捕する方針で最終調整に入った。
 同容疑者は動機について「34年前、犬を保健所に処分された。犬は家族で、あだ討ちしようと思った。昔は厚生大臣を考えたが、高級官僚が悪と分かった」と供述している。小泉容疑者が出頭前に実家に送った手紙には、「1974年4月5日に飼い犬『チロ』が保健所に殺された。その敵をとった」と記していた。
 父親の話では、同容疑者が小学生のころ、自宅に大きな野良犬が迷い込み、半年から1年ぐらい飼った。家族に懐いたが、保健所に処分されたという。 

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