食糧難 北がラーメン大量生産
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081201-00000032-yonh-kr
【北京1日聯合】1990年代後半以降、10年ぶりとなる最悪の食糧危機を迎えている北朝鮮が、食糧難克服策の一環として即席めんの大量生産に乗り出している。
対北朝鮮事業関係者らが1日に明らかにしたところによると、北朝鮮は住民への大量供給と外貨稼ぎを目的にラーメン工場の建設を急いでいる。平壌市・楽浪区域の3万坪(約9万9173平方メートル)の敷地を韓国の対北朝鮮事業者「G-韓信」に提供し、1日も早くラーメンの量産に乗り出すよう促している。
同社は先月21日に統一部から南北経済協力事業承認を得て工場建設に取り掛かっており、ひとまず2000坪(約6611平方メートル)規模の工場を建設する予定だ。同工場では1日最大1000万食を生産でき、そのうち半分は北朝鮮住民への供給用に、残り半分は韓国などに輸出するという。今年、北朝鮮ではジャガイモが豊作だったため、ジャガイモのでんぷんやマツタケなど無公害農水産物を原料にした「ソンイ(マツタケ)ラーメン」を販売する計画だ。
北朝鮮では2000年10月、香港の資本を誘致して平壌市内に北朝鮮初のラーメン工場を設立したが、工場稼働に必要な重油などの燃料が不足し北朝鮮製ラーメンは姿をくらました。現在北朝鮮全域で流通しているラーメンは、中国製などほとんどが外国製だ。
こうした事態を受け、北朝鮮は今年に入り平壌市の平壌小麦粉加工工場に無煙炭ボイラーを設置し、北朝鮮産小麦粉を原料にしたラーメン生産に入った。また、全羅北道と市民団体が共同で20億ウォン(約1億3000万円)を投じ、平壌市内の食品加工団地内にラーメン工場を設立する案を進めている。
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早大セクハラ相談リスト流出
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081201-00000055-yom-soci
早稲田大学は1日、セクハラなどの相談内容のリスト約390件分がファイル交換ソフトを介してインターネット上に流出したと発表した。
リストには、相談者の名前と所属、「ストーカー」「セクハラ」「パワハラ」など訴えの内容、相手の名前などが書かれていた。
同大によると、リストは1999~2005年に、学生らからの相談を受け付ける「ハラスメント防止委員会」の女性嘱託職員が作成した。今年7月、女性職員が受け付けた案件のデータを自宅に持ち帰り、データベース化の方法を尋ねるために知人の男性にメールで送信した際、男性のパソコンのファイル交換ソフトを介して流出したとみられる。
リストに載っていた相談内容は、その後の調査の結果、思い違いだと判明したケースもあるといい、必ずしも実際にセクハラなどがあったことを示すものではないという。同大広報室は「このような事態になり誠に遺憾。関係の皆様に深くおわびをしたい。再発防止を徹底し、信頼回復に努めたい」としている。今後、職員の処分を検討する。
車で追突し宝石1億円相当奪う
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081201-00000038-yom-soci
1日午後1時頃、大阪市中央区道頓堀の路上で、奈良県王寺町の宝石会社役員、木下隆司さん(45)が宝石約500点(約1億円相当)を入れたキャスターバッグを持って歩いていたところ、後方から来た車にはねられ、転倒した。
車の後部座席から降りた男がバッグを奪い、助手席から降りた別の男が消火剤をまいて逃走した。木下さんは肋骨(ろっこつ)を折るなど重傷を負った。