個人国債、過去最低利率に | 姉11号のNEWSブログ

個人国債、過去最低利率に



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 【ムンバイ(インド西部)矢野純一】ムンバイ同時多発テロ事件で銃撃を受け、入院治療中のアンサリ君(13)は両親の死を知らない。「いつ、どのようにこの子に説明したらいいんだ」。付き添う親類たちは苦悩する。死者172人を出した事件は3日、発生から1週間。残された者の「悲劇」が続く。

 「早くお母さんやお父さんに会いたい」。ムンバイ中心部の公立病院。自由に体を動かせないアンサリ君は天井を見つめ、目に涙をためながら話した。

 アンサリ君は11月26日夜、チャトラパティ・シバージー駅待合室でテログループと遭遇した。家族全員と親類の計10人でイスラム教徒の祭りを祝うため、父の故郷へ向かう列車を待っていた。

 銃撃を受けた背中が焼けるように痛いと感じた瞬間、気を失った。「何が起きたのか全く覚えていない」という。

 父母と親類3人が死亡した。「だが両親もけがをし、入院していると信じ切っている」。叔父のイブラヒムさん(35)はアンサリ君に聞こえないように話した。親類の誰もが、両親の死をアンサリ君に切り出せない。

 武装グループはアンサリ君の家族と同じ、イスラム教徒といわれている。イブラヒムさんは「宗教は関係ない。許せない」と強い口調で話した。

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