
そして今までありがとう、ネネ&ワシントン



午後4時、遂にCWC3位決定戦がキックオフ

と思った矢先、ファウルからPKを取られて開始早々失点

でもまだ始まったばかりだし、山田キャプテンも戻って来てくれたし、とにかく点を取りに行こう!と意気込みました。
実は先日のセパハン戦(今年のベストゲーム!)を境に、疲労のせいかパスの精度や攻撃の形が今一歩かなぁ…と思っていたのですが、この日は途中で細貝君と山田のポジションを変えてから、前線が動く様になりました。
そしてこれが浦和でのラストゲームだったワシントンが、気迫の2ゴールを決めてくれました

(2点めは永井君のFKからです
突然パーマだったのでビックリしました
)ワシは2点目を決めた直後、警告覚悟でゴール裏の前に来てユニを脱ぎ、まるで「君達の為に、浦和の為にゴール決めたぞ!今までありがとう!」とでも言うように、深々と頭を下げていました。
ワシ~ワシ~ワシ~、行かないで~行っちゃやだ

いつまでもこのまま皆で仲良く出来ればいいのに…

こんなに浦和を愛していてくれるのに去らなければならないなんて悲しすぎます。
ワシは身体の大きい少年のような人でした。
茶目っ気のあるキラキラした目も印象的でした。
確かに多少我がままな所もあったと思いますが、熱い男でした。
厳しいACLを勝ち抜く為には、精神的な面でもワシのような人が必要だったと思います。
ここまで来られたのも貴方のお陰です。
本当にありがとう。
そして試合は2-2で終わり、PK戦へ。
私から見て遠い方のゴールで行われましたが、それでもこちら側のゴール裏には城南戦の時のように1階にも2階にも大旗が集結していました。
サヘルは一人目が外し、浦和は4人目まで全員成功。
そしてサヘルの4人目を、なんとまた都築が止めてくれました。しかも足で

ありがとう都築。本当に頼りになります。
そして勝利が決まったその瞬間、ワシは一人ガックリと膝をつき、着ていたベンチコートを脱いで一人泣いていました。
私も、勝ってCWC3位になった嬉しさと、ワシへの感謝の気持ち、そして居なくなってしまう寂しさとで涙が…



試合後、3位チームの表彰式が行われ、選手と監督にメダルが授与されました。
その後、選手達がゴール裏へ挨拶に来た時に「これでワシともネネとも、もうお別れなんだ」と思うとまた涙…

最後にワシがロッカールームに引き揚げた後、皆で♪We are diamonds♪を歌いました。
私事ですが、今年ACLアウェイで行った上海、韓国での事を思い出しながら歌いました。
あの、最初は2つに別れていたけどレッズサポーターを見て一つに纏まった上海申花のサポーター達は、このレッズの快挙を見届けてくれてるかなぁ?などなど。
が、なんとその時、いきなりケミストリーが出て来てこの大会のテーマソングを歌い始めたのです

かぶってるよちょっと


でも私達サポーターは大音響の彼らの歌をものともせず、最後まで堂々と勝利の歌を歌い上げ、Reds Campeon コールで喜びを分かち合いました。
最後にもう一度。
ネネ、ワシントン。
今まで本当にありがとう。
貴方達の事はいつまでも忘れません。
だから貴方達もレッズを忘れないでね。
また会う日までお元気で

そしてレッズの皆さん、今年1年間お疲れ様でした。
そしてたくさんの喜びと感動をありがとう

サポーターも忙しくて大変だったけど、ドキドキワクワクハラハラ続きですごく楽しかったです。
今年はちょっと長く休めると思うのでゆっくり休養して、また来年私達を熱くさせて下さい

本当にありがとうございました
