Juice | 市野ボクシングジム 会長のブログ
第5試合 塩谷尚也(市野)VS亀川陵太(アリトミ)

初回、基本通りジャブからワンツーの攻撃で攻めて出るが

早々に右フックをもらいぐらつき右アッパーでダウン

立ち上がるも連打から最後は左フックで倒され、レフリーがノーカウントで試合をとめた


何もできずに2度倒され試合終了、減量に苦しみ体重落とすためだけの練習になっていたし
弁護士とゆう多忙な仕事の中わずかなトレーニング時間しか確保できずに上がったリング

だけど、こんな言い訳を本人は言わないし、その少ない練習時間の中で自分にできる事を精一杯やった

子供の頃から勉強しまくって普通の人では到底入る事できやん大学卒業して、国家試験の中でも上位に入る難しい資格をとった人間が

次はまったく今まで経験したこともない格闘技、ボクシングのプロライセンスをとり、激務の中減量しリングに立った

結果は惨敗、内容も悪い

試合を組んで出した俺、試合をした尚也、今どちらも後悔してるかもしれやん

しかし試合してなかったら、絶対にもっと後悔している、10年後20年後その後悔はどんどん大きくなる

試合に負ける事が失敗じゃなく、何もしない事、挑戦しない事が失敗

トライ アンド エラー 市野ジム、市野ジムの選手達は挑戦し続けます

塩谷 尚也 1戦1負


第6試合 中村淳希(市野)VS小坂大地(アリトミ)

1ラウンド、お互い警戒し過ぎて手数が少ない

フェイントなどで餌をまき、打って出てきた所にカウンターを合わせる、ラウンド中盤からはスピードで上回る淳希が主導権を握り優勢を印象付けた

2ラウンド、下がりながらの左フック右アッパーが綺麗にヒット、相手の動きに対する反応が早く、カウンターの左フックでダウンを奪い、起き上がってきたところをラッシュ、右ストレートで2度目のダウンを追加、再び起き上がるもレフリーが10カウントを数えて試合終了


距離を支配する、要は相手との距離をキープする、スピード差をいかして遠い距離から相手に踏み込みパンチをあててまた離れたりする

この試合での淳希は完全に距離を支配して、相手が出てきたら反応よく動き瞬時の判断でパンチを放つという4回戦ばなれしたボクシングを披露した

初回のゴングが鳴り、相手がグローブタッチにきた所を右ストレート、前々から選手にはグローブタッチは不要と伝えてある

それをしっかり遂行し、隙だらけの顔面を殴る

その1発は浅かったけど、市野イズムが浸透してるなと、勝負に対する緊張感がすごいなと思った

ベビーフェイスアサシンの次戦は8月4日に中日本新人王決勝戦で、今回の相手とダイレクトでリターンマッチ

相手も淳希対策してくるやろうが、

すきもねぇ、ミスもねぇ、中日本は間違いねぇ

おら東京さいくだ、全日本とるだ~

中村 淳希3戦2勝(2KO)1分