天使ママブログとか流産関連のコラム等でよく目にするのが

「流産が教えてくれた命の尊さ」

的な一文です。

そして続くのが

「産まれてきてくれたことへの感謝」

そう。ほとんどの人、9割くらいは
流産しても死産しても
無事出産にたどり着いているんですよね。
失ってはじめてわかること
それには、得たものと両方あるから
わかることことなんじゃないかなと
失った経験しかない私は思う訳です。

得たものっていうのが
子供だけじゃなくて
子供がいないからこそ○○だった!
みたいな気づきは
きっとこれから先の人生で得ていくのかなと。
だから、今現在私には、得たものがあるのかはわかりません。


諦めなければなんとかなる
希望を持って
前向きに
ニュートラルな気持ちで

何度こんな台詞を唱えたかわからないし
本当、いつか私も赤ちゃんを産める日がくるって
確証のないそれだけを求めて不妊治療を頑張りました。

私の場合はこれといって大きな原因のない不妊症。
原因が分かれば対策も出来るんだろうけど
分からないからこそ
手当り次第色んな検査をしたり
お金も心も身体も削って挑戦するしかなかった。

調べて、対策しても流産流産流産…

なんなんだろう。
何でなんだろう。

むなしさだけが残った。

通院終了後、排卵検査薬を使って
細々続けているタイミングですが
バッチリ15日で排卵して
今日、排卵14日後にリセットしました。
生理周期が順調なのが悲しい…
リセットするたびに心が沈む。

40歳子なし。
生理が終わる心配もしなきゃいけない年齢なので
生理があるうちは夢見られるのかなと
ババアなりの前向きな気持ちも少しはあったりします。