レントゲン、エコーとも異状なし
投薬1週間後の血液検査と
3か月経過後の画像診断検査を受けました
り:元気ですから~もういいんじゃないでしかねぇ~
肝臓関係の血液検査の数値は大きく上がっていないものの
7月に休薬した時の数値に近くなっていて
次回下がる傾向がみられなければまた休薬になるかなと思わせる結果でした
緩やかに右肩上がりとなっているのが分かります
画像診断検査では
レントゲン、エコーとも影等見られず
再発、転移は無いとの診断でした
老化による変性が見られるところも3か月前から変化なく
問題はないとのこと
術後1年を目途として年内に4回は抗がん剤を服用し
3か月後の画像診断で異常がなければ
抗がん剤を中止しても良いと思うが
薬で抑えられている場合もあり
最長2年までだけれど延長することも可能
肝臓など多臓器への負担も考えて
判断しましょうという話であった
前回、ファンコーニ症候群を疑い
血液ガス分析検査を受け「代謝性アシドーシス」の徴候があり
確認のための再検査をと言われていました
短足のコーギーは動脈血採血が難しいく
それが負担になったのか
検査を受けた日に採血された左後脚を庇うように
立ち上がりが悪く歩くのも大きくお尻をふって不自然で
散歩もままならぬ状況があったので
多飲多尿以外に障害を心配する検査数値も出ていないので
経過をみながら他の兆候が出てくることがあればその時と
様子見となりました
人間でも動脈血採血は痛みも伴い負担が大きいのだそうです
ほっとするりりぃ
り:一番のお薬は「ウマウマ」たくさんですからね~





