7回目の投薬 | りりぃと一緒 チャッピーとアリスの思い出と共に

りりぃと一緒 チャッピーとアリスの思い出と共に

ブログのウェルシュコギー・ペンブロークのりりぃのお気楽な日々を羨ましく思いつつ、先住犬のチャッピーとアリスとの懐かしい思い出を振り返り癒されている今日この頃です。

検査結果改善しました

前回の受診で肝臓関係の検査数値が徐々に高くなっているので
2週間投薬の間隔を空けることになりました

胃腸の心配をしたことがなかったりりぃが
ゴールデンウィークの終わりころから
排便時に何度もお尻を下げて最後に粘膜便が出るということが続き
整腸剤(ディアバスター)だけでは治りきらず
抗生剤も服用してようやく落ち着きました

り:また来たですよぉ・・

採血前の震えは変わらず

検査結果は6回目投薬の時の数値とほぼ同じになっていて
7回目を服用して大丈夫でしょうとお薬をいただきました


量を減らしたことで2回目の投薬の後のような
急激な上がり方はしていませんが
飲み続ければじわじわと影響がでて
今後の様子で投薬の間隔を検討していくことに

薬を止めれば下がるので
それ以外の要因で肝臓に影響がある(転移とか)のではないでしょう
というお話もありました

受診日まで不調だと投薬できないのではと心配していましたが
先生は発症した時期からみて薬の副作用ではなく
整腸剤は併用して飲んで差し支えないので
様子を見てくださいということに

り:何でもたべれるです~

ウンコの切れが悪い(そういう感じで最後に粘膜便が少量出る)だけなので
本人はいたって元気に見えます
食欲も変わらない

手術から6か月が経ちます
あっという間というでした
さらに6か月、1年とあっという間に過ぎて行ってくれたら
りりぃの食欲が変わらないことを願っています