香箱座り | りりぃと一緒 チャッピーとアリスの思い出と共に

りりぃと一緒 チャッピーとアリスの思い出と共に

ブログのウェルシュコギー・ペンブロークのりりぃのお気楽な日々を羨ましく思いつつ、先住犬のチャッピーとアリスとの懐かしい思い出を振り返り癒されている今日この頃です。

りりぃは実は「猫」かもしれない

雪と犬となれば
喜んで庭を駆け回らなければいけない
チャッピーは積もった雪に飛び込んでいったものだ
昨日積雪が8年ぶりに10cmを超えたそうだが
その前の大雪の時は23cmも積もったと
ブログを振り返ったらアップしてあった
そして雪に埋もれながら闊歩するチャッピーとアリスの姿があった→(2014年12月18日のブログ)

こたつがあればきっとそこで丸くなっているに違いないりりぃだが
それだけではなく「猫」じゃないかと思わせるのが「香箱座り」


Wikipediaによれば「香箱座り(こうばこずわり)は、ネコの座法の一種」とあり
「『前脚を胸毛の奥(内側)へ折り曲げている場合のみ』を定義対象とする説」も紹介されている


前脚が胸の下に隠れているように見える


前脚伸ばしてもこの長さ

畳めば収まるのは間違いない
なので「猫の座法」とは言い切れないようで
ググるとコーギーの「香箱座り」の写真がいっぱいアップされていた

りりぃはこのクッションでよく香箱座りをする


床の上だと畳まれた前脚が見えていて
厳密な定義だと香箱座りと呼べないのかもしれない


と言うことで
だからりりぃが「猫」だとは言い切れないようだ
健全な犬として
もう少し雪に強くなってほしい