アリス膀胱炎再び | りりぃと一緒 チャッピーとアリスの思い出と共に

りりぃと一緒 チャッピーとアリスの思い出と共に

ブログのウェルシュコギー・ペンブロークのりりぃのお気楽な日々を羨ましく思いつつ、先住犬のチャッピーとアリスとの懐かしい思い出を振り返り癒されている今日この頃です。

アリス再発して受診・・齢とともに

今週の日曜日
早朝に動き出したアリスがおしっこをする
間を空けずにまたする・・
これはまたと思った通り
散歩でも6~7回、最後は出ていない様子なのに無理にしようとする
朝ご飯を食べた後に外に出せと悲し気なか細い声を出し訴える
トレイのシートでした後に血が混じっている
全く9月の終わりと同じ症状
前にいただいてこんな時にと残していた抗生剤を飲ませると
これも前回と同じで回数が減り尿意が収まる


月曜日におしっこを持って受診し
今回は細菌が見つかったらしい
同じ抗生剤「オーグメンチン」を処方される


昨年も調べてもらった薬剤の感受性検査で
今年は効く薬(相性の良い薬)が減って2種類という結果
オーグメンチンは効く薬に入っていて
ただそれほど強い薬ではないのに
よく効いて良かったですとドクターのお話
金曜日にも受診して今回はさらに2週間服用することになった

り:アーさん大丈夫でしか?りりぃも心配でしてるです

と言っているか?

歳とともに免疫力が衰えて
膀胱炎にかかりやすくなっているのと
完治しにくくなっているかもしれませんとの話
高齢犬としていろいろ気を付けてやらないといけない
そういう歳になったのかなと
自分の加齢と重ね合わせてしまう
元気が一番だけど無理はしない
で行こうかね