冬に咲くカーネーションちょっと変 | りりぃと一緒 チャッピーとアリスの思い出と共に

りりぃと一緒 チャッピーとアリスの思い出と共に

ブログのウェルシュコギー・ペンブロークのりりぃのお気楽な日々を羨ましく思いつつ、先住犬のチャッピーとアリスとの懐かしい思い出を振り返り癒されている今日この頃です。

ツートンカラーは珍しくないか

こんな時期に咲いてよいのかと
2月1日にアップしたカーネーションの写真

咲きかけの1輪がツートンに見えたのは
蕾の時は色が濃くそれが残っているのかなと思いました

それが咲ききったら2色ツートンというかセパレートというか
本来の淡い色と濃い色半々に分かれてます

「狂い咲き」のせい
それともずっとあまり世話もせずに咲くままにさせていたので
ちょっと疲れてきたのか・・

思い起こせば2015年の5月に愚息が買ってきた鉢植えのカーネーションを
プランターに移してからずっと咲き続けている


2017年5月奇麗に咲いてくれていた


植えた時よりちょっと色が濃くなっている?


2018年もたくさん咲いてくれた

あらためて比べて見ると花の中央の色がより濃くなっているみたい
これが分かれてツートンの花が咲いたのか?
季節外れに咲かされてなったのか
園芸に詳しいとあたりまえの何か現象かもしれないけれど
ちょっと不思議に思いました

ブログで写真を探したら
2012年の母の日の写真も見つけ
8歳とチャッピーと6歳のアリス
若かったね

ささっと振り返ることができる
ブログを続けてきて良かったと思うところ
そうなるためにはもうちょっと豆にアップできると良いけれど