仕事の帰りに立ち寄る酒の量販店で
8月31日まで限定で「〆張鶴特別本醸造・雪」(しめはりつる・文字化けしてないですか?しめの字)が売られてました
値段は正規販売店の価格(地元で売っている値段)とほぼ同じ
バイクなのに一升瓶どうやって持って帰る?という細かなことは考えず購入

美味しゅうございました
通勤用デイバッグをつい先日買い替えたところ
何と、一升瓶が無事おさまりました
新潟県村上市出身の職場の同僚が
地元から取り寄せてもらったものをかつて飲んだことがありました
地元で売られている値段を知ると
こちらの店頭価格を見て買う気が失せ
その後何回か見かけましたが
正月用にと割り切って買ったことがあったかな
まあ越乃寒梅にしてもそうしたことは同じですね
プレミアのつくお酒を
庶民はそこまでして飲まなくて良いのでしょう
いわゆる幻の○○というお酒も
地元の住民向け販売枠があるのか
「空」も設楽町出身の同僚の家族が住民枠予約で買ったものを
わけていただいたことが何度かありました
(地元の酒屋さんが声をかけてくれるというようなことなのかな)
こうしたお酒は概して飲みやすく
ほんとうの酒のみでない下戸には
親しみやすくおいしいと思えるものが多いのでしょう
お酒が好きな方の嗜好とはちょっと違うのかもしれませんね