山の道散歩 | りりぃと一緒 チャッピーとアリスの思い出と共に

りりぃと一緒 チャッピーとアリスの思い出と共に

ブログのウェルシュコギー・ペンブロークのりりぃのお気楽な日々を羨ましく思いつつ、先住犬のチャッピーとアリスとの懐かしい思い出を振り返り癒されている今日この頃です。

寒い日には林の中の道を歩きます

父は今日の午前中で仕事納め
午後には家に戻り4時ころに
チャッピー、アリスの散歩に行きました

午前中は暖かかったのに(それほど寒くなかったのに)
散歩に出かける頃には真冬を思わせる寒さに

そういう時は風のない
山の中の散歩道を歩きます


山の中と言っても荒池緑地の
林の中を通り抜ける道のことですが
夕方暗くなると母一人犬2匹ではちょっと怖い


父は久しぶりに通り抜けましたが
大きな木がラッピングされていてびっくり


「カシノナガキクイムシ」という害虫から樫の木、楢の木を守るためとか

公園の木が腰の高さあたりに藁がまいてあり
害虫を集めて春に藁ごと焼いてしまうという害虫対策がありましたが
これは侵入を阻止する方法のようです

冬のこの時期、陽が暮れるのが早いので
お犬様の散歩時間が重なります
今日もお散歩仲間にいっぱい会いました

ミニチュアダックスのヴァニラちゃん(シルバー&ダップル)
そのままチョコレート色のショコラちゃんは
チャッピーの一番古いお友達の中の2匹です


他にもレックスくん、スムースのヴァニラちゃん
写真が撮れなかったシュナウザーのリッキーくんなどとと一緒になり
寒いのに立ち話に花が咲きました


しかし、寒かった
明日からは掃除の部屋の片づけが待っている
いよいよ今年も暮れていくのかと実感しました