歯を抜いてもらいました | りりぃと一緒 チャッピーとアリスの思い出と共に

りりぃと一緒 チャッピーとアリスの思い出と共に

ブログのウェルシュコギー・ペンブロークのりりぃのお気楽な日々を羨ましく思いつつ、先住犬のチャッピーとアリスとの懐かしい思い出を振り返り癒されている今日この頃です。

チャッピー、歯を抜いてもらいました

11時に獣徳会動物医療センターにチャッピーをお願いし
夕方5時半に引き取りに行きました
(は、すべて母がということですが)

はげましのお言葉をいただき
無事に歯を抜いてもらい元気で帰って来ました
やはり、抜いた歯を見ると空洞ができていて
抜かなければいけない状態だったようです

父は本日残業で帰りが遅く
あまり正確な話は聞いていません
しかし、遅くても、歯を抜かれても
チャッピーは父の帰りを待っていてくれる・・
父はこれで癒されるのでした


帰りの音を聞きつけて迎えてくれるチャッピー
今日は歯を抜いて大変であったのに
我が家の忠犬チャピ公です(涙)

これが抜いてもらった歯です
一本の歯が割れているようにも見え
明日になったら母から状況を詳しく聞こうと思っています

ちょっと生々しかったので写真小さくしました
この角度だとわからないのですが
歯髄にあたる部分が空洞になっていました

もう怪我や病気はしないでくれと
心から願うばかりです

ちなみに、アリスもちょこっと起きてきて
ペロっとやってベッドに戻っていきます
忠犬といかないまでも義理堅いとは言えます