本日はコチラ
アニメ、星屑テレパスのレビューになります。
OSICAのブースターが安売りされまくってたのと、直筆誰にするか決める気で視聴しましたw
原作の漫画は未読でのレビューになります。
タイトル:星屑テレパス
ジャンル:SF、日常系、百合
制作会社:Studio五組
監督 :かおり
話数 :12話
制作年 :2023年
あらすじ(dアニメストアから転用)
人とのコミュニケーションが苦手な女子高生の小ノ星海果は自称宇宙人の明内ユウと出会い、なんと宇宙を目指す約束をする。
そして副学級委員長の宝木遥乃や不登校気味の雷門瞬たちとの出会いの中でロケットを作ることになり──
女子高生たちがロケットを作って宇宙を目指す“青春ロケット”ストーリー!
というわけで(宇宙)ロケットに重きのあるあらすじに見えますが、
原作がきらら系なのでそれほどロケット自体をめちゃくちゃ語ってくるようなストーリーではなく緩めの雰囲気です。
まずはネタバレなしのざっくりめな個人的評価、感想を。
総合評価:あまり面白くない
はい、見るのがしんどい部分もあったし、それほど話的にも大きな進展があったというわけでもないのです。
キャラもほとんど好きになれるキャラがいなかったです。
で、大きなネタバレない範囲でのざっくり良いところ悪いところ
・良いところ
・作画は安定していて、キャラクターも可愛い
→作画は明らかに崩れているというところもなく、キレイな作画だったと思います。
・・・明確に良いといえる部分は作画だけかもしれないw
・悪いところ(よくなかったところ)
・主人公の海果を見る(聞く)のがツライ
→海果はかなりの吃音症で、どもったりうまく話せないキャラ。
終盤でも治る気配はなく、アアア、アノ・・・エ、コココレガココココウデ・・・みたいなしゃべり方がずっと続きます。
なんか見てて恥ずかしくなるというかそういう気分になりました。
海果を可愛いと思って見れるかは視聴を続けれるかの1つのポイントになるとは思います。
・キャラが弱い
→主要4キャラのロケット作りのメンバーですが、イマイチキャラが薄いです。
特に自称宇宙人のユウが思ってたよりまともなので、雷門がくるまでは会話がゆるゆるすぎてメリハリがなく
本当に中身のないただの会話みたいなやりとりが長い。
百合要素はあるにはあるんですが、そんなに濃くもないのであんまり気にならんくらいかなと。
百合ものを見たい人は他の作品見た方がいいかな。
以下ネタバレありの感想(クリックまたはタップで展開されます)
まずは話の大まかな流れとしては、うまくしゃべれず引っ込み思案な海果は地球にはもう自分の居場所がないと思って、
自分の気持ちをうまく伝えれる(多分しゃべれなくてもいいテレパシーみたいなやつ)場所は地球以外に居場所があるはず!的な感じで宇宙人を信じている。
その時に自称宇宙人のユウがクラスメートにいた。
回りの生徒は誰も信じないが、海果は宇宙に憧れがあるため信じて会話をしたいがなかなかしゃべれない。
その時ユウは海果に互いのおでこをくっつけることで相手の志向を読み取れる「おでこぱしー」で海果の想いをしったユウは海果と仲良くなる。
ユウは宇宙人であることは覚えているが、記憶をなくしているらしい。
宇宙へ行きたい海果とユウのふるさとを知る、記憶を戻すためロケットを作って宇宙に行こう!みたいな感じですね
で、部活(同好会)立ち上げ→ロケットの大会で優勝できない→ややギスで海果しょんぼり、雷門こなくなる→メンバーと向き合う→気持ち新たに再出発→ユウと海果百合要素強まって終了
キャラの感想としては
・海果
→主人公・・・?wというのが正直な感想。成長としても回りからの影響で成長はするけど自分から動くという感じでもなくイマイチ中心な感じもしない。
他の人と徐々にコミュニケーションは取れるようにはなった・・・けど 変化はさほどない。
・ユウ
→明るいけど意外と面白い存在ではないw海果に対してもヨシヨシスタイルで基本的に全肯定。
おでこぱしーという超能力はあるけど、本当に宇宙人かもわからないしとりあえず明るい人くらいの印象しかない。
・遥乃
→クラス委員だったかと思うんだけど、イマイチ存在感がないですw
特にまとめ役とも感じられないので、ゆるふわっとしてる人くらいのイメージしかない。
・雷門
→専門知識を唯一もっており、実質話を一番動かしているキャラ。会話でもツッコミ、いじられ役にもなるのでメンバーで一番重要な立ち位置。
結局雷門はロボットが作りたいのかねえ?作中に話あったっけ忘れた。ロケット飛ばし対決に負けた時に妙にシリアスになりすぎとは思ったけどそこ以外は一番いいキャラと思う。というかいなかったら無味無臭だったw
・秋月さん
→ロケット大会で出会うライバル?高校の部長さん。海果の高校のメンバーではないけど、実際海果が立ち直ったのはこの部長さんの存在が大きかった。キャラ的には別に好きでも嫌いでもない。
んーキャラはそんなに好きにはなれなかったかなあ
個人的には雷門主人公の方がしっくりくる気はした。不登校だけど他のみんなとも機械作りしたいけど、なかなかなじめないし性格的にも突き放してしまうけど、ユウに巻き込まれて海果と遥乃にあって変わっていく方が話の流れ的には作りやすそうとは感じた。まあ原作の主人公を変更するってことはできないだろうけどw
多分雷門が好きな人は他3人はあまり好きじゃない、逆に海果が好きな人は雷門があまり好きになれないって感じになると思うので、この4人メンバーが好きってなりにくいのもマイナスかなあ
一応この作品の好きな部分としては雷門加入後が会話のメリハリがついて、きらららしいほのぼのさになる。最終話もそうかな。
他ははっきり言って虚無。吃音症の海果を聞かないといけなくて共感性羞恥心に近いものもあり、視聴するのに時間がかかった。
ロケット対決も割と虚無。
以上です。
んーゆるゆる日常系を求めるにも、ロケット対決見るにしても、百合目当てに見るとしても総じて微妙と言わざるを得ないかなと思います。
原作マンガをサンプルレベルで見ましたが、作画はかなりよかったのでマンガはセールしてたり古本屋で安く売ってたら普通に欲しいので、気にしておこうと思いました。原作との差とか書ければ書く・・・かもしれないw
こんな感じでした![]()
OSICAの直筆はなんかあまり視聴が進まず2025年内に視聴が終わらなかったので、とりあえず明内さんにしましたw
見終わった後だと雷門だったかな~と思います。
ではでは~![]()
