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レモンガスを作った男の挑戦「夢をかたちに」

レモンガスを作った男「赤津一二」が独自の視点で語る公式ブログです。

1月22日(火)アクアクララレモンガスグループ「新春の会2013」を開催しました。
これは、毎年行っているお取引先様をご招待しての賀詞交歓会のことですが、今回は、レモンガス70周年の節目とする会を催し、私は「天然ガスが切り拓く日本の未来」について話しました。

●講話から
『一般の人々は、都市ガスとLPガスは、まったく違うエネルギーだと思っている。だが、都市ガスの主成分のメタンもLPガスの主成分のプロパンも天然ガスだ。
ただし、LPガスは、都市ガスの2倍のカロリーを誇る。しかもLPガスは、分散型エネルギーで災害にも強い。
だから私たちは、LPガスを「ハイグレード天然ガス」と呼ぼう。2013年を“ハイグレード天然ガス元年“にしよう。(中略)
「2013年は事業変革」の年と考えている。LPガスの見直しに向けた取組みが急務だ。
それはLPガスは、すでに事業成立から50年が経過している。また環境の変化、3年後の世界のエネルギー事情を考察して、2013年は「コ・ジェネレーションの時代の夜明け」と考えている。
私は、30年前にアメリカに渡り、コ・ジェネレーションに出会って以来、ずっと情熱を注いできた。今業界全体がコ・ジェネに向け、動いている、“電気を買う側から作る(供給する)事業に変革する”これからは、ガスで電気を売る時代がやってくる(中略)
ハイグレード天然ガスによるコ・ジェネレーションがエネルギーの新しい道を作る。レモンガスグループは、挑戦します。』

レモンガスを作った男の挑戦「夢をかたちに」-新春の会

「ハイグレード天然ガス」災害にも強く、カロリーも高い。LPガスの出番は、これからです。



































私は20年数年前に、LPGのより効率的な利用を模索していました。
その時コージェネレーションと出会い、渡米までして、その技術習得をし、現在に至るまで、一貫してこだわってきました。
そして「KM-7」という7kwのシステムを開発し、日本にも導入しました。

コージェネレーションを簡単に説明すると、1つのエネルギーから2つのエネルギーを作り出す技術のことです。
また私が取り組んできたコージェネレーションは、LPガスエンジンの駆動による発電と、その排熱を利用してお湯を作り給湯・暖房に利用するシステムです。
ガスエンジンコージェネの場合、排熱が多いので、その熱(お湯)を有効利用できる施設に導入してきました。

最近では、コージェネの一種である燃料電池に、従来より発電効率の良い機種が開発されたり、発電した電気を蓄える蓄電池の普及、再生可能エネルギーとの組み合わせにより、適用可能範囲が拡がっています。

今年、完成したエネルギー自立型災害対応マンション「ALFY橋本」でも長年のノウハウを生かし、コージェネ+太陽光発電+蓄電池などを導入し、効率的に運転しています。
ALFY橋本はLPGコージェネレーションのショールームも兼ねています。
技術の進歩により、私が手掛けた頃より格段に進歩したコージェネレーションシステムを是非見学に来てください。

レモンガスを作った男の挑戦「夢をかたちに」-ALFY橋本全体


レモンガスを作った男の挑戦「夢をかたちに」-ALFY橋本蓄電池

レモンガスを作った男の挑戦「夢をかたちに」-ALFY橋本太陽光発電








12/11の新聞にアメリカ産のLPG輸入拡大の記事が載っていました。

“現在、日本が輸入しているLPGの9割を占める中東産ガス価格はサウジアラビア国営石油会社のサウジアラムコが決定に大きな力を持つが、アメリカ産は国内需給により価格が決定される。
アメリカ産LPGが現行の価格水準のまま続けば、LPG価格は輸送費を含めても2~3割安くなる可能性がある“とのことです。

液化石油ガスという名称から石油から生成されるというイメージがありますが、それは全体の3分の1で、多くは油田や天然ガス田の随伴ガスとして回収されたものということです。LPGも天然ガスの一種ということです。今後はシェールガス・オイル由来のLPGも生産されるということですね。

LPGの主原料であるプロパンは、都市ガスの原料となるメタンガスよりもカロリーが倍以上高く、液化し易く可搬性に優れ、災害時の復旧が早いLPGの輸入価格が、今まで以上に安定すれば分散型エネルギーの主役になれると信じています。











































先日、手術をしたというお話しをしましたが、体調も良くなり仕事の傍ら大阪まで行ってきました。
この大阪では、梅田のLUCUA(ルクア)で私のお気に入りのジェラート、GROMに寄ってきました。

レモンガスを作った男の挑戦「夢をかたちに」-GROMにて2

このGROMは、「良いものをお客様へ提供する」ことを目的として、ジェラート製造を行っています。そのために、全てに対して最高級品の素材が使われ、また、新しいフレーバーを季節に合わせて私たちに提供してくれます。そして低脂肪で、低糖、プロテインを多く含んだ優れた食品なので健康にも良いのかな、と思っています。

GROMの宣伝になってしまいましたが、是非一度お召し上がりください。

$レモンガスを作った男の挑戦「夢をかたちに」-GROMにて1











































先日、手術をしました。
それは、2年前に血管のバイパス手術を受けましたが、バイパスから少し漏れてきているということで、新たなバイパス手術を受けました。

84歳の身体には、体力的に心配する声もありましたが、4時間ほどの手術は無事に終了し、約1週間で退院することができました。

退院した翌日から会社に来ています。
仕事をするためではなく、術後のリハビリのためにです。
やはり自分の築いてきた場所が一番落ち着くようで、つい足が向いてしまいます。
社員が仕事をしている姿を見ていて、それが活力になっているのかもしれません。
やはり、私には、仕事が元気の源なんだなぁ、とつくづく思います。

体力も日に日に戻って来ているようなので、焦らずゆっくり慣らしていこうと思います。

$レモンガスを作った男の挑戦「夢をかたちに」-久しぶりの会社で