今日はストップ高が3銘柄出ました。

 

ザラ場値付かずのシリコンはノーカンです。

 

まずはこちら。

 

 

続いてこちら。

 

 

最後にこちらも。

 

 

この3銘柄は全て引け後の夜にヤフーファイナンス掲示板に書かせて頂きました。

 

しかもほとんど窓を空けずに。

 

ここ重要なポイントです。

 

全国の凄腕さん達の物色意欲が旺盛で、私もその積極的な姿勢を見習わなければなと感じました。

 

さて、この3銘柄にはある共通点があります。

 

先に各銘柄のチャートを見て頂きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

凄腕さん達がもし見てるなら、もうそんなこと知ってるよ^^と、思われるかもしれません。

 

ちょっとだけ解説させて頂くと、シンプルに赤いラインがサポートラインになります。

 

東京通信だけは二段のサポートラインを引いています。

 

これが底を這ってる銘柄とよく私が言う、チャートのイメージそのものです。

 

サポートラインを割って底を這ってる状態。

 

昨夜のブログでもこのチャートが底を這ってるということについて色々と話しましたが、まさに今日の3銘柄はこのチャートが底を這ってる状態から材料をキッカケに上がっていきました。

 

特にHMTのように740円のサポートラインを割って半年間もの間、底を這いながらじっとエネルギーを溜め込んでいたようなボックス圏で底を這ってる銘柄ほど、反発力が高くなります。

 

凄腕さん達はもちろんのこと、まだ材料株に慣れていない方や初めてこのブログを見られ方は今後の参考までにチャートの見方として覚えておくのも良いでしょう。

 

必ずしも今後そうなるとは分かりませんし、常にどうなるかは神のみぞ知る世界です。

 

自己責任で乗るなら腹括って乗る。

 

その代わり損しても上場企業の誹謗中傷や罵倒は絶対にしない。

 

上場企業を応援する気持ちをベースに、トライアンドエラーで生産性の高い取り組みをし続けていく。

 

底を這ってる銘柄なら、9回エラーをしても大した損にはならないと思いますし、1回のヒットで9回のエラーを帳消しに出来ると思って、私は今後も応援していく所存で御座います。