まずは引け後に書いていた材料から

 

 

日足チャートがもう…完全に…なんと言うか美味しい形をしていましたね^^

 

続いてこちらも

 

 

凄腕さんは感受性が高いと言いますか、見るポイントがやっぱり普通の投資家さんとは違うなと感心しました。

 

 

そのセンスも素晴らしいのですが、感じる→探す→見つける→書くまでの一連の流れのスピードが段違いで早い。

 

そこら辺のスピード感がやはり凄腕さんと呼ばれる所以なんでしょうね。

 

一般の投資家さんも次の日とかになってようやくあれ?と感じる部分を瞬時にやってのけるというのは、私も見習わなければならないなと感じた次第です。

 

アップバンクは時価総額14億と、双葉電子工業は290億と両極端な銘柄でしたがどちらも良い商いをされていたようです。

 

悪質な売り煽りの人たちが現われると思って待機していましたが、警告文を使うまでには至らなかったです。

 

私はやると決めたからには必ずやりますので、そのために表にこうして出てきたってのもあるので、必ず相手取ってやります。

 

このブログを書き始めた当初、何度も覚悟を決めたと言っていましたが、今でも一切その覚悟は揺るぎません。

 

では今日も一日お疲れ様でした。